▽パッパラー河合の檄!レイソル日記 ●12/12 00:42 2024年12月 [2]2024年12月 9日第3236回~コンサドーレ札幌戦明治安田J1リーグ最終節 vs コンサドーレ札幌 at プレド残留ラインクリアー!まあ、ほぼほぼ大丈夫だろうと思ってましたが・・・大丈夫でした~!よっしゃ~!残念ながら最終節を勝利で飾ることは出来ませんでしたでも、最大のミッション「残留」はクリアーしたワケでまあまあニコニコしています気が早いんですけど「よし!来年こそは!」そんな希望が湧いてきてますねこれで来年も3冠を目指せますさてさて、今期を簡単に振り返れば結果、レイソルは17位で終了しましてツラ~イ日々が続いたワケですが考え方は2つあると思うんですよマイナス思考「こんな体たらくじゃあ来期は心配だ」プラス思考「17位なら、もう上昇する未来しかない」ワタクシ完全に後者ですもしかしたらスタートダッシュ~最後まで首位争いルヴァ
▽はてなダイアリー - Ordinary Days 〜君は特別不幸じゃない〜 ●10/12 05:51 2024-10-11ドラえもんに抱かれた男学校、職場、様々なところでドラえもんの話になるものだ。「もし、ひみつ道具があったら」「もし、タイムマシーンがあったら」「もし、どこでもドアがあったら」「ドラえもんの声はどちらで育った世代か」それくらいドラえもんというのは日本国民に知られた存在であるし、どんな世代でも話のネタになる。そんな話になったら僕は必ずこう話したものだ。「僕は大山のぶ代に抱かれた男だ」時は1979年1月に遡る。生まれたばかりの自分を両親は川崎大師に連れて行った。いわゆる厄除として有名な寺院は正月ということもあり人でごった返していた。一通り境内を巡り、そろそろ帰ろうかという頃、両親はトイレに行った。父が私を抱き、母が先にトイレに向かった。母が戻ってきたら父が母に私を渡して父がトイレに向かった。父がトイレから出て来たとき、一組の夫婦が母のところに寄ってきたと