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青空文庫 - 新規公開作品
●04/01 18:22
最終更新日 2025.4.1

たべすぎ・ねっと (tabesugi.net) - メモ
●03/30 23:25
Mar. 2025Last Modified: Sun Mar 30 07:55:24 UTC 2025You know... 2025-03-30 [Sun] 16:01As much as I hate to admit, but最近、なんかテキトーなスクリプトを書くのに新山が使う言語はPython よりも JavaScript (node.js) が多くなってきた。これにはいくつか理由がある:node.js は Pythonにありがちな環境汚染 (複数バージョンのモジュールが混じってしまうこと) がない。データ処理は Python のほうがやりやすいのだが、httpサーバ・クライアントに関する処理は node のほうが手軽に書ける。そして起動速度・実行速度もPythonより早い。ちなみに最近また lynx をブラウザとして使い出した。日本語パッチとか当てなくてもデフォルトでちゃんと UTF-8 を表示するしね。検索なども、"ddg" なるコマンドを用意していたりする:function ddg { command lynx https://html.duckduckgo.com/html; }しかし Lynx をいじっているとやはり「もっとまともなテキストブラウザはないのか?」と思えてくる。ここでいう「まとも」とは w3m とか Browsh ではなく、いまさらCじゃない言語でGUIブラウザを模倣するのではなくaria系の機能をきちんとサポートしているようなやつだ。やはりまた自分で作ろうかな。それはね、 2025-03-29 [Sat] 16:03"mass hysteria" ってやつだよなんだか自分は「技術者を育てている」というよりは「『技術者』っぽく振舞える人を育てている」だけなんじゃないか、という不安。自分が高校生のときはもっと生意気だった気がする 2025-03-29 [Sat] 02:04a.k.a. 「オレも昔はワルだった」的追憶。もう去年の話だが、いつも出ている視覚障害者の生徒向けのワークショップに出ていたんよ。そしたらそこに来ていた中学生・高校生 (計4人) がやたらとオトナしかった。自分としてはもっと「言うことを聞かない」生徒を期待していたのである。そもそも勉強なんてものは教師の指示を待っていたんでは上達しない。まあ、オレが信用されなかったとか、そもそも彼らがあまりプログラミングに興味なかったという可能性もあるが、これまでの生徒と比べても彼らは覇気がなかった。しかも彼らはスマートフォンからの毒気にやられているわけでもない。これが時代的な傾向だとしたら心配なことだ(などと、おおげさに論評したがるのもオッサンの悪い傾向だも)。もう寝るThe end of the world 2025-03-27 [Thu] 04:33ときどき、「世界の終わり」に関する夢を見る時がある。本当に世界の終わりかどうかは知らないが、宇宙的な「何かの現象」が起きて、地球人口の何割かが死滅する、みたいなストーリーである(自分も死ぬのかどうかはその前に夢が終わってしまうので知らない)。その禍々しい「何か」は世界じゅうの人々に見え、自分にも見えるのだ。よく覚えてないけど、なんか昼間なのに空の一部に巨大な暗黒物体が出現するとか、夜なのに昼間のように明るい爆発が起こるとか、そんな感じである。そしてなぜか自分は「それ」が来ることをあらかじめ予期していて、「ついに来た!」と思っているのだ。そんな夢を過去に何度か見た。新山は「世界の終わり」になにか道徳的な意味があるとは思ってなくて、ただ「人生そんなもんだ」と思っているのだが、キリスト教な人々はそう考えないのかしらん。で、こういう夢を見ると思い出すのがムーミンの小説に出てくる「この世の終わりにおびえるフィリフヨンカ」である。新山は、なんとなくこのフィリフヨンカとは気が合いそうな気がする。ちなみに彼女は非常に美しい「この世の終わり」を目撃することになる。初期のムーミンでは他にも「世界の終わり」を扱っているストーリーがあることから、これはヤンソン自身の傾向でもあったのかもしれないが、彼女の場合は戦争体験が影響しているのかもなー。だとすると、オレの場合は一体なんの体験が影響しているんだ?まあこれがべつに深刻な精神病だとは思わないが (今のところは)、ふと「どうせ世界なんて簡単に終わっちまうかもしれないもんな」と思うときがある。特にそれで投げやりになることはないが、ときどきそういう考えになるのは妙に開放感がある。自分はそんなに刹那的な人間だとは思ってないが、まあときどきそう考えると

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●03/29 22:13
特別展-全日本刀匠会50周年記念-日本刀 1000年の軌跡The Legacy of 1,000 Years of JAPANESE SWORDS名刀を超えろForge Beyond Perfection4月4日(金)~5月26日(月)■会場:6階 特別展示室※但し4月29日(火)、5月6日(火)は開館、5月7日(水)は休館■観覧料:・大 人1,500円(1,350円)、・高校生・大学生500円(450円)※( )内は20名以上の団体料金※中学生以下・障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料■主催:大阪歴史博物館、全日本刀匠会、合同会社伝統工芸木炭生産技術保存会、株式会社テレビせとうちクリエイト■後援:財団法人大阪観光局◎鎬造(しのぎづく)りで反(そ)りのある美しい日本刀の姿が完成したのは平安時代のことと考えられています。以降現在に至るまで、先の大戦後の一時期を除き、日本刀は約1000年にわたり製作され続けてきました。1000年もの間日本刀の製作が続いてきたのは、常にその時代に活躍していた刀匠が存在したからにほかなりません。現在の国宝・重要文化財も作られた当初は新作刀であったように、今まさに作り続けられている新作刀のなかにも未来の国宝・重要文化財となる作品があるかもしれません。本展は、国内最大の現代刀匠たちの団体である全日本刀匠会が設立されてから50年を迎える節目を記念し、1000年を経て現代へとバトンが受け継がれる日本刀の世界をご紹介します。◎展示資料数:約80点第55回特別展貝に沼る日本の貝類学研究300年史Obsessed with Shells-300 Years of Malacology in Japan■2025年2月22日(土)~5月6日(火・祝)■大阪市立自然史博物館Osaka Museum of Natural Historyネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2F)大阪市東住吉区長居公園1-23■TEL.06-6697-6221■開館時間:◎3月1日~5月26日 9:30~17:00(※入館は16:30まで)■休館日:月曜日(ただし、月曜日が休日の場合はその翌平日)■観覧料:大人:500円高校・大学生:300円※本館(常設展)とのセット券は、大人700円、高大生400円。※中学生以下、障がい者手帳など持参者(介護者1名を含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明)。30人以上の団体割引あり。※本館(常設展)、長居植物園への入場は別途料金が必要です(セット券を除く)。■博物館公式サイト■博物館アクセスマップ■主催:大阪市立自然史博物館◎美しい殻で人々を魅了する貝。地球上では数万種が知られ、極めて多様性の高い生き物です。中でも日本列島は暖流と寒流双方の影響を受ける位置にあり、またたくさんの島嶼を有することから、世界的に見ても多くの貝類が生息する地域です。このような背景からでしょうか、日本では古来より多くの人が貝のとりこになり、学問としてその実態に迫ろうとしてきました。  この特別展では本草書から初期の図鑑、歴史的な発見をもたらした実物標本、最新の研究技術までを一堂に集め、日本の江戸時代から現代までの貝の研究史とその成果をひもときます。歴々の研究者が貝に”沼る”とはどういうことなのか、この特別展で実感しましょう。(展覧会公式資料より転載)●博物館公式HP→もっと詳しく▲展覧会公式サイト●展覧会公式サイト→ここから第156回 特集展示泉布観-大阪最古の洋風建築-■2025年2月19日(水)~4月14日(月)■大阪歴史博物館Osaka Museum of History大阪市中央区大手前4-1-32■TEL.06-6946-5728■会場:8階 特集展示室■休館日:火曜日■開館時間:9:30~17:00※入館は閉館30分前まで■観覧料:常設展示観覧券でご覧いただけます。・大 人600円(540円)、・高校生・大学生400円(360円)※( )内は20名以上の団体割引料金※中学生以下・大阪市内在住の65歳以上(要証明証提示)の方、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料※高校生・大学生チケットの購入時は証明証をご提示ください。※大阪市内在住の65歳以上の方は、ツルマークの健康手帳、敬老優待乗車券、運転免許

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