jtanaharaのアンテナid:jtanahara 1/9ページ ▽ 高木浩光@自宅の日記 ●01/05 09:39 私:続けてみましょう。その際に、重複感がないかに気をつけて、先ほどの案が重複感があるようであれば、是正してください。私:概ねいいですね。「契約の履行」のところ、意見書では「個人情報ファイル概念を民間部門へ導入する」と書きながら「準備に時間が足りず、説明文は未記載。」としていたところが、実はその実現方法なのです。それが解決方法の一案であることを軽く記載できますか。 ▽ はてなダイアリー - ハギプラン(愛称:ハプラン) ●01/05 04:30 2024-12-312024年を振り返る自分的に毎年恒例のやつ。なのだが、最初にやったのが2008年で、そのあと時間が空いて2015年に再度やってて、でこの年はいろいろダメになって実家に帰った年で、まあそういうことなんだろうなって思った。こちらに戻ってきた2017年からは毎年書いてるように見えたけど、2021年と2022年は書いてないなあ。まあいろいろ大変だったしなあ。1月初めてちゃんとVBAを触ってものすごく苦労した。いろんなGPTsを作ってみた。その結果ChatGPTに「創造性とユニークさに富むが、実用性と市場応用の面で改善の余地がある」と言われガチへこみしたが現在もあまり変わらない。2月恵方巻がおいしかった。引き続きAIたちに「お前を消す方法」を聞いてみることにした。G検定のコミュニティにうまく参加できていない(いまも)。3月ファイナンシャルプランナーの試験 ▽ はてなダイアリー - ABAの日誌 ●01/04 03:39 2025-01-02LLMとの対話による新しい知的活動の可能性LLMとの対話を通じて文章を書いたり考えを深めたりする活動は、従来の執筆活動とはだいぶ違う特徴を持っている。ここでは、現時点での観察と実践をもとに、LLMを単なる文章作成の支援ツールとしてではなく、人間の思考や表現の可能性を広げる新しい知的活動として捉え直してみたい。LLMの基本的な特徴と人間との違いLLMの創造性を理解するうえで重要な特徴を3つ挙げてみよう。パターン認識:与えられた情報から共通する要素や構造を見出す文脈の再構成:既存の文脈を別の視点から捉え直す知識の有機的な接続:異なる領域の知識を結びつけるこれらの特徴は、人間の創造性とは質的に異なる。例えば小説を書く場合、LLMは既存の物語のパターンを分析して組み合わせることはできるけど、人間は自身の体験や感情をもとに、既存のパターンそのものを超えた表現を生み ▽ japan.linux.com: Linux without Limits! ●01/03 21:45 Copyright 〓 2025 The Linux Foundation〓. All rights reserved. The Linux Foundation has registered trademarks and uses trademarks. For a list of trademarks of The Linux Foundation, please see our Trademark Usage page. Linux is a registered trademark of Linus Torvalds. ▽ Macテクノロジー研究所 ●12/29 18:18 当日のテーマは館長からの願いで「スティーブ・ジョブズとパソコン・ルネサンス」という壮大なテーマだったが「パソコン・ルネサンス」とは私の近著のタイトルでもあり、ここでも川井さんがお気を使っていただいたに違いない。その感は前記した「パソコン・ルネサンス」の中にも書いたが、実に特異な時代を満喫したし特別な体験も多々したが反面個人を殺してきた14年間だったともいえる。 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena