jtmのアンテナ
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▽新文化 出版業界紙●03/14 02:37 【最新号案内:2025年3月13日号】作家・編集者の熱意を読者に届ける/出版レーベル「らいおんbooks」で、丸善丸の内本店・兼森氏など4氏で本づくり2025年3月13日ニュースフラッシュ書協、フランクフルト・ブックフェアのジャパンブース出展社を募集中日本書籍出版協会は、10月15日から同19日まで開催されるフランクフルト・ブックフェアにおけるジャパンブースの出展社を募っている。 ジャパンブースでは「オールジャパン」を基本コンセプトに、世界の出版界に向けて日本の出版物 […]shinbunka_admin01投稿日 2025年3月13日ニュースフラッシュニュースフラッシュ【人事】とうこう・あい、新監査役に西尾いづみ氏2月26日開催の株主総会ならびに取締役会で、監査役に西尾いづみ氏が新任した。 鐘ケ江輝久取締役と前川健嗣取締役、小島修一監査役は辞任した。shinbunk
▽偽日記@はてな●03/12 11:46 2025-03-012025-03-01⚫︎『木乃伊の恋』(鈴木清順)。実は初めて観た。すごいなあ、というところと、うーん、というところがあった。中心に、上田秋成『春雨物語』の「二世の縁」を置いて、前と後とを現代パートで挟んでいる。だがこの構図は、(脚本の田中陽造というより)おそらく原作である円地文子の小説「二世の縁 拾遺」から来ているようだ。そもそも上田秋成の「二世の縁」が、強い仏教批判を含む話なのだが、『木乃伊の恋』では、それをさらにえげつなく、「性」への執着という要素を追加して中心に据え、批判というより仏教への侮辱というようなところまでいっているようなひどい話で、しかし、この徹底したひどさこそが本当は仏教的なのではないかとも思えてくる。とにかく、時代劇パートは、観ながら、ひっでえなあ、よくここまでやるなあと呆れつつ、そこが清々しいというか、これが鈴木清順の「地」なんだよなと思
▽ばーさんがじーさんに作る食卓●03/08 16:54 1 歴史2 米国株3 車・バイク4 介護5 政治・経済6 スピリチュアル7 スクール・セミナー8 受験・勉強9 ライブ・バンド10 留学
▽In its right place●03/04 00:53 「タイプロ」をきっかけに普段は会わない友達とも食事へ!モーニング日記(2025年02月)モーニング日記は、モーニング好きの私が毎月モーニングを食べた日だけ書く日記です。 ◆休日モーニング活動はじめました - それは恋とか愛とかの類ではなくて ◆モーニング日記(2025年01月) - それは恋とか愛とかの類ではなくて 2月中に更新したかったけれどやはり2月…それは恋とか愛とかの類ではなくてはてなブログProモーニング新宿御苑でピクニック。幸福な気持ちになった一日だった今日みたいな日が毎日続けば他に何も要らない2025.3.1土 ・今日は妻子と新宿御苑でピクニック。ぽかぽかと気候がよく気持ちが良かった。 他にも、奥さんが綺麗だったり、娘が楽しそうにどんぐりを拾っていたり、外で食べたパンが美味しかったり、夕食の水餃子が美味しかったり、近所の喫茶店でテイクアウトしたカ…kenpi
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