▽日本の酒場をゆく
●01/15 19:46
高知 ゆう喜屋地元客で賑わう実力小料理屋の魅力とさでん交通電車軌道掘詰電停から徒歩約三分､ｸﾞﾘｰﾝﾛｰﾄﾞの最奥部､中央公園近くに小料理屋(ゆう喜屋)がある｡ｶｳﾝﾀｰの中には品のよい年配夫婦と息子の三人が立つ｡家族でやっているようだ｡まずは酒｡入手困難な屋久島の芋焼酎｢愛子｣のｵﾝｻﾞﾛｯｸにした｡愛子は淡麗で香り高く､濃醇なｺｸが素晴らしい｡本日のおすすめに清水ｻﾊﾞがある｡この清水ｻﾊﾞがお目当てだ｡ﾌﾞﾗﾝﾄﾞｻﾊﾞをさほど貴ぶ者ではないが【ﾅﾆいばってんだ】清水ｻﾊﾞは別格だ｡透き通った身の清水ｻﾊﾞの､甘くﾋﾞﾘﾋﾞﾘの歯ごたえを知る人は首を縦に三度振ってくれるだろう｡土佐っ子は､絞めて数時間もたたない魚だけが持つ弾力を､｢ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ｣と表現する｡身が白っぽくなったものとは天地の開きがある｡早速､清水ｻﾊﾞを注文した｡届いた皮が青く光る清水ｻﾊﾞは､脂の乗り方といい､新鮮さが

▽ｲﾜﾅの散歩?
●01/15 19:21
1月15上北町駅→盛岡駅（青い森鉄道･東北新幹線）ｶﾃｺﾞﾘ:お出かけ2024青森県2024年11月24日（日）～26日（火）のお出かけその6です｡今回は､一人旅ｼﾘｰｽﾞ第14回､大人の休日倶楽部ﾊﾟｽ第8回目の旅日記です｡温泉旅館水明のご主人に､上北町駅まで送っていただきました｡体調が万全でないだけに､とてもありがたいです｡自家用車の旅ならば宿泊場所を選ぶのに苦労しませんが､大人の休日倶楽部ﾊﾟｽだと宿泊施設が限られます｡駅からのﾀｸｼｰ代や地方のﾊﾞｽ代はﾊﾞｶになりませんので､どうしても駅から歩いてすぐのところに泊まるしかないのです｡ところがそのような温泉宿はなかなかありません｡何かいい方法はないかといろいろ考えて､ﾊｯと気付きました｡無料送迎がある宿に泊まればよいのです｡なぜ今まで気付かなかったのでしょうか｡お馬鹿な私です｡それで今回､2泊目も駅から無料送迎の

▽Syupo 乾杯のﾎﾟｰﾀﾙｻｲﾄ ｼｭﾎﾟ
●01/15 18:22
桜木町『天ぷらと酒 いづち みなとみらい本店』市場仕入れの新鮮魚貝を使ったﾚｱ天が看板料理入谷『東嶋屋』明治25年創業の蕎麦屋の名物ｶﾂｶﾚｰで飲む2025年1月15日 ﾋﾟｯｸｱｯﾌﾟ[PR]桜木町『天ぷらと酒 いづち みなとみらい本店』市場仕入れの新鮮魚貝を使ったﾚｱ天が看板料理2025年1月14日 台東区入谷『東嶋屋』明治25年創業の蕎麦屋の名物ｶﾂｶﾚｰで飲む

▽居酒屋礼賛
●01/15 18:00
明太ﾎﾟﾃｻﾗもいいね … せんべろ酒場｢やまじゅう｣（本八戸）八戸で過ごす三夜めも､やっぱり｢せんべろ酒場 やまじゅう｣｡この酒場の｢超せんべろｺｰｽ｣（1,100円）にすっかりﾊﾏっているのだ｡おつまみ2品とﾄﾞﾘﾝｸ3杯で1,100円と言うんだからすごいよねぇ｡最初のﾄﾞﾘﾝｸに｢生ﾋﾞｰﾙ｣（単品363円）を選び､つまみには｢ｵﾆｵﾝｽﾗｲｽ｣（単品132円）と｢明太ﾎﾟﾃﾄｻﾗﾀﾞ｣（単品220円）をもらった｡さらにｸﾞﾙﾒﾒﾃﾞｨｱのｸｰﾎﾟﾝ提示で無料ｻｰﾋﾞｽされる｢枝豆｣（単品198円）もいただいた｡（2025年1月現在､このｻｰﾋﾞｽは無くなっているようです｡）この店に来るのは通算9回めなんだけれど､｢明太ﾎﾟﾃﾄｻﾗﾀﾞ｣をいただくのは､今回が初めて｡普通の｢ﾎﾟﾃﾄｻﾗﾀﾞ｣（198円）は何度かいただいたことがあったので､今日は新しいものにﾁｬﾚﾝｼﾞしてみたのだが､これが大正解！

▽ﾋﾞｰﾙ紀行〜旨いﾋﾞｰﾙを求めて〜
●01/15 17:32
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