▽ｲﾜﾅの散歩?
●03/14 21:37
3月14続･昭和村百景　その4ｶﾃｺﾞﾘ:ｲﾜﾅのつぶやき福島県たまにつぶやく｢ｲﾜﾅのつぶやき｣､早くも2025年31回目です｡引き続き､今はなき中島屋旅館での思い出を昭和村のｲﾗｽﾄとともに紹介します｡4月，解禁当初，林道から森を抜けて沢に下ります｡森の中は樹木の上に積もった雪のせいで，枝と枝の間が雪の落とし穴になっていることがあります｡うっかりすると､胸の辺りまで雪に埋まってしまい身動きがとれなくなります｡そんな体験を宿のおばちゃんに話すと､出られなくなって死ぬ人もいるとのことでした｡積雪の多い年は要注意です｡中島屋では，釣った魚を持っていくと調理して夕食に出してくれます｡無料で調理してくれる旅館というのはなかなかないのではないでしょうか｡その代わり自分で釣ってこないと､川魚料理は食べることができません｡ふつう､山の旅館に泊まるとｲﾜﾅやﾔﾏﾒの塩焼きがい

▽日本の酒場をゆく
●03/14 20:32
甲府 六曜館珈琲店不思議でﾚﾄﾛな魅惑の喫茶店JR中央東線甲府駅南口から徒歩約四分､飯田通りから入った路地に喫茶店(六曜館珈琲店)がある｡蔦に蔽われたﾐｽﾃﾘｱｽな雰囲気が漂う｡店に来てまず目にとまるのは店頭の張り紙だ｡そこには｢餃子 ﾃｲｸｱｳﾄお電話で受け承ります｣と､何とも酒飲みの心をくすぐる文字が踊っている｡ﾋﾞｰﾙあるだろうな｡餃子にﾋﾞｰﾙは悪くない｡戸を開けると､ぷ～んと漂う餃子の焼ける匂いと飲兵衛たちの話し声が届く｡満員の店内は､まさかの活気に満ちていた｡歴史を感じさせる外観と店名の響きから一見普通の喫茶店のようにも思えるが､この店もまた､夜ごと常連客が酒を求め賑わう､歴とした酒場なのである｡名物は餃子だ｡まずはﾋﾞｰﾙをﾝｸﾞﾝｸﾞﾝｸﾞ……｡届いた餃子は薄皮の食感と､豚肉や野菜の旨みが詰まったｼﾞｭｰｼｰな餡のﾊﾞﾗﾝｽ｡ﾋﾞｰﾙと交互にやるとやめられない｡

▽ﾋﾞｰﾙ紀行〜旨いﾋﾞｰﾙを求めて〜
●03/14 20:13
ﾌﾞﾛｸﾞ訪問者数に応じてdﾎﾟｲﾝﾄ最大1,000pt当たる！

▽ゆるﾌﾞﾙ
●03/14 17:43
03/13/2025（Thu）覚醒の日一年以上､大事に育ててきたやつ｡3ｳﾞｧｰｼﾞｮﾝを試飲して､その後ﾌﾞﾚﾝﾄﾞしてみたり｡大切なﾋﾞｰﾙ故に､はたしてどうなるのか､ずっと心配もしてきていました｡つくりかたや､そこからくるｲﾒｰｼﾞがあったのですが､もしかしたら､それにとらわれすぎずに向き合った方がいいかもと､なんだか今日突然感じたのです｡そしたら､なんだか､ものすごくいい感じになっていると自信を持つことが出来ました｡ここからどうやってﾌｨﾆｯｼｭまでいくかの方針も（まだかわるかもしれないけど）かなり明確に｡途端に､自然に名前も降りてきたり｡うれしいな｡仕上がりがすごく楽しみです｡Tweet20:21 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑覚醒の日 (03/13)山伏 (239)2025年03月

▽ｸﾗﾌﾄﾋﾞｱﾊﾞｰ日記
●03/14 17:02
2025年03月14日花粉は辛いが機嫌は良い寄せ寄せ作戦でﾃﾞｶいの落ちたかわええので家のｿﾌｧｰの隣に座らようﾓｽｺの素は間に合わず今日作る潮引き過ぎて10時半に終了昨日も何だか楽しい店内でした｡店主はせっせと注いだり､世間話に花を咲かせたり｡ﾋﾞｱﾊﾞｰってのも､わるくはないな｡ﾍﾝﾃｺﾘﾝはいないしね｡ぷぷぷっ｡昨日は寝起きも調子良くて､最高波乗り3時間でﾘﾌﾚｯｼｭして｡お店開けてから少し花粉症状出て､目とか痒かったけど乗り切れて｡ちょっと治まってるかもと喜んでたのに､今朝起きるとｱｷﾏﾍﾝでした｡目が開いてるのか分からんくらい､腫れているｲﾒｰｼﾞ｡顔洗っても変化なしで､ｱﾎ頭もﾎﾞｰっとしてるし｡白湯飲みつつ､整うの待ってたけど､ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ｡1時間半くらい､ﾀﾌﾞﾚｯﾄで映画観てました｡早い時間の方が波のｻｲｽﾞも残ってるの分かってるのに｡結局､海着いたの