junippeのアンテナ
id:junippe
1/20ページ
▽NATROMの日記●11/20 19:05 2024-11-19「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」の続報プレジデントオンラインに■血液と尿の検査だけで本当に「がん」を見つけられるのか…現役医師が指摘「複数がん早期発見検査」の落とし穴 検診としての有効性が証明されたものは一つもないを寄稿しました。その中で、『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』のプレスリリースに言及し、子宮頸がんの感度が2.5%とされた問題について取り上げました。プレジデントオンラインの記事では、より多くの読者に理解していただくため複雑な計算を省略しましたが、ここでは補足としてその詳細を解説します。子宮頸がん検診の感度が2.5%とするプレスリリース「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」とは、線虫によるがん検査『N-NOSE』を提供している『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』による2024年9月27日付のプレスリリースの
▽ウラゲツ☆ブログ●11/18 16:54 2024年 11月 18日注目新刊既刊:武田崇元/横山茂雄『霊的最前線に立て!』国書刊行会、ほか★注目新刊書および既刊書を列記します。『死の瞬間――人はなぜ好奇心を抱くのか』春日武彦(著)、朝日新書、2024年11月、本体900円、新書判並製232頁、ISBN978-4-02-295287-5『編集宣言――エディトリアル・マニフェスト』松岡正剛(著)、工作舎、2024年10月、本体1,600円、四六判変型上製152頁、ISBN978-4-87502-569-6『霊的最前線に立て!――オカルト・アンダーグラウンド全史』武田崇元/横山茂雄(著)、国書刊行会、2024年10月、本体3,600円、A5判上製462頁、ISBN978-4-336-07638-0『Outlying――僻遠の文化史』武邑光裕(著)、rn press、2024年10月、本体3,600円、四六判並製452頁、IS
▽キス……でしか伝わらない●11/18 06:04 2024-11-18■兵庫県知事選の結果には驚いた。日本社会の思想的分断が、ついにリアルの政治の世界にまで影響を及ぼすようになったことに。そんなに関心を持って追っていた話題ではなかった。知事選の日程すら把握していなかった。兵庫県に所縁もないので件の元知事の手腕や実績の本当のところもわからない。ただ、パワハラ疑惑の真偽はともかくこのご時世にハラスメントで大々的なスキャンダルになったこと。そして何より人が亡くなっていて、その件について本人の関与と責任がどの程度あるかはともかく、一般的に期待されるレベルの謝罪の姿勢を見せなかったこと。これはもう理屈ではなく情緒的な部分で、日本人は彼の立ち居振る舞いを許さないし、罰として再選させないだろう。そういう審判が下るだろう、というのがおれの感覚だった。しかし結果は開票即当確が出るレベルの圧勝。七割が実績を支持したとも、SNS の活用が功を奏したと
▽川柳絵日記●11/12 21:02 2024-11-121168TTTT 2024-11-12 19:202024 / 11
6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena