jyunkuのアンテナ
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▽はてなアンテナ - 本街探偵●11/27 13:41 2024/11/27 13:07:15 book cafe 火星の庭2024.11.27(水)本日は定休日です2024/11/27 13:01:52 古書窟揚羽堂~古本屋残酷物語22852852024/11/27 11:31:19 文壇高円寺東海道と伊勢参宮街道が分岐する日永の追分から亀山にかけての古代の東海道は上記の史跡の近くを通っていたのではないか。2024/11/27 10:50:07 鬼子母神通りみちくさ市1 時事・ニュース2 米国株3 不動産4 韓国語5 発達障害6 語学7 法律・裁判8 投資9 メンタル10 コスプレ
▽めぐり逢うことばたち●11/26 20:14 ちょっと書きたくて またマーチ集のCDを買...〔かきやま〕と〔かきもち〕 ある集まりの場で、「か...《御満座荒れ》の「御満座」とは・・・ 《御満座荒れ》の「御満...藻谷銀河歌碑 富山城址公園昭和...5年前の、賢治を東京に訪ねる旅 自分の「覚え」のために...吉岡金市の二つの先駆的遺産「森近運平.. きょうが、吉岡金市氏の...
▽出版・読書メモランダム●11/26 17:52 2024-11-25古本夜話 番外編その四の4 伊達得夫と堤邦子『流浪の人』「辻井喬+堤清二回顧録」である『叙情と闘争』(中央公論新社)を戦後の消費社会のキーパーソンの記録として読み出したところ、この一冊が彼の戦後史のみならず、妹の堤邦子へのレクイエムであることに気づかされた。同書の中に「妹の反乱」「留学の効用」「流浪の人」の三章に加えて、最後の部分に「妹、パリに死す」が置かれ、彼は一歳違いの実の妹に対して、深い追悼の意をこめているように感じられた。同書には当然のこととはいえ、辻井の第一詩集『不確かな朝』を出版したユリイカの伊達得夫も登場している。そして伊達は兄のみならず。妹の小説刊行にあたっても、その介添役を務め、意外な出版人脈を知らしめている。(『不確かな朝』)そこに至る経緯を堤の記述によってたどってみる。堤邦子は子供の頃から一途な性格と抜群の成績の持主で、羽仁もと子の自由学
▽猫を償うに猫をもってせよ●11/25 12:40 2024-11-22ある浄瑠璃研究者の前歴神津武男(こうづたけお、1970年- )という浄瑠璃研究者がいる。2008年に、早大客員准教授だった時、香川県でコンビニのガラスを故意に割って現行犯逮捕されている。以前エンペディアに立項されていた時はそのことも書いてあったのだが、今では原版から削除されており、当人または周囲の人間の働きかけがあったと思われる。何かやむをえない事情があったのなら当人が弁明すればいいが、それは見たことがないので、私はこの削除行為には賛同できない。(小谷野敦)jun-jun1965 2024-11-22 13:10 読者になる広告を非表示にするある浄瑠璃研究者の前歴
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