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▽世界は称賛に値する●12/22 07:20 2024-12-222024年12月21日(土)愚痴じゃないことにはします紆余曲折はくどいが頭の中での紆余曲折を経た結果、「ぼくはそもそもこういうこと言いたかったんだな」と、贅肉の削ぎ落とされた、スッキリした話の筋が、最後の最後になってようやく見えてくることが、たまにある。そして、そうなると、その最短経路だけを描く形に、書き直して、話を終わらせてしまいたくなったりもする。とにかく話がくどく見えてくる。ただ、そうすると、「あっちこっち寄り道したルートの形状から、最後、最適な経路を見つけ出すことができたのだ」といった、気づきのプロセスが、闇に葬られてしまう。記録として残されなくなり、再現性も下がる。別にそれが消したいわけじゃないんだよね?って自問自答していた。別に消してもよいくらい、しょうもない発見なケースも、なくはないが。包み隠さず伝えよ「包み隠さずぜんぶ報告せよ」「オブラートに
▽&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&●12/21 13:39 2024-12-2020241220・年末が加速する。今年中にしておきたいことを一つひとつ削っていく。今日の午前は散髪。コーヒー豆を購入する。ラーメンを食べる。12月の真昼の八王子で。・その後上野へ。友人と合流して藝大の博士審査展を鑑賞する。その後器の展示へ。作家の方が在廊されていて勧められるままに日本酒を飲む。友人と一旦分かれて職場へ行き引き継ぎ連絡のみ。再び新宿から池袋へ。年末のターミナル駅らしくホームに人があふれるよう。・池袋コミュニティカレッジで写真家大辻清司についての講座。お世話になった先生のレクチャーをノートを取りながら聴く。「風景」という言葉を聴き取り書けば、自分が考えるべき写真の問題の角度を思い出す。風景が、なぜ、どのように、自分にとって重要な問題なのかを考え直す必要がある。・得ることは多いが、そのぶん自分の研究(の停滞)を反省するような気持ちになり、それも年末だ
▽nobodymag●12/20 18:15 December 14, 2024『私の想う国』パトリシオ・グスマン監督インタビュー積み重なる「歴史=ストーリー」の核清原惟監督特集 七つの合図、夢のなかで劇場デビュー作『わたしたちの家』をはじめ、上映機会が限られてきた貴重な短編を含む全7作品・計4プログラム日程:2025年1月17日(金)〜30日(木)会場:Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下<上映予定作品>【長編】・『ひとつのバガテル』2015年/72分・『わたしたちの家』2017年/80分・『すべての夜を思いだす』2022年/116分【短編】・『波』2017年/5分・『網目をとおる すんでいる』2018年/15分・『これが星の歩きかた』2020年/26分・『三月の光』2022年/26分※長編は各1作品ずつ、短編は4作品を1つのプログラムとして上映予定※上映スケジュールは決定次第劇場HPにて発表
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