かちょうさんアンテナ
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▽マン・レイと余白で●11/24 09:42 2024-11-24デ・キリコ展 -3F展覧会神戸市立博物館 デ・キリコ展──わたしは、謎を愛する。9月14日(土)〜12月8日(日)----神戸市立博物館で催されている『デ・キリコ』展に出かけた。「画家はシュルレアリスムの先駆者として歓迎された後、古典絵画に戻った新作を否定され、ブルトンらと決別した」と聞き、これまで良い印象を持っていなかった。しかし、山田五郎の解説で時代とともに変化した先験的な仕事の面を知り、観なければと思った次第。もっとも、ブルトンらが絶賛しているように初期作品が素晴らしい。今展では貴重な作品が多数招来れており眼福。また「陳腐な再制作画家」なるレッテルを貼られた晩年の仕事も、POP風新形而上学絵画として見直すことができた。キリコは1888年生まれのギリシャ人、18歳の頃からミラノ、フィレンシェ、ミュンヘンなどで暮らした。デュシャンより1歳若く、マン・レイよ
▽SueMe SuBlog KU。●11/21 04:05 2024-11-19セイタカシギがカルガモにあいさつ?鳥セイタカシギがカルガモにあいさつ? 一緒にほのぼの日光浴 沖縄・読谷村https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1468282読谷では21日、カワウのほか、セイタカシギ(セイタカシギ科)やカルガモ(カモ科)が飛来し、日光浴。セイタカシギがカルガモに近づき、あいさつをするかのようなほのぼのした光景が見られた。大事な事なので2回言おう。これはカルガモじゃなくてハシビロガモ!これはカルガモじゃなくてハシビロガモ!sueme 2024-11-19 11:43 読者になるShare on Tumblrセイタカシギがカルガモにあいさつ?2024 / 11鳥 (3992)
▽yomunelの日記●11/20 03:47 2024-11-17昨日のツヅキ久しぶりに何も用事がない日曜日。今日は一日うだうだして、先週末から読み始めたミステリを読んでしまうぞー。読んでいるのはワシントン・ポーシリーズ3作目の『キュレーターの殺人』。このシリーズ、3年ほど前に『ストーンサークルの殺人』『ブラックサマーの殺人』の2作目までを読み、面白いことは面白いが、ズブズブとハマらなかったので、そこで止まっていたのだ。しかもそれぞれが600~700頁と分厚くて、次に何を読もうかなと迷った時に、つい他の薄い本に手が伸びてしまうというのもあった。今回、本当は最新作の『ボタニストの殺人 上・下』を読みたかったのだが、せっかく2作目まで読んでるので、この際、順番通りに片付けちゃおうと思い『キュレーターの殺人』を読み始めたところ、おもしろおおおおい!やめられなくなってしまった。短い章立てでサクサク進むので昼休み、通勤電車、寝る前とキリ
▽hiroyukikojimaの日記●11/04 14:48 「命題論理の完全性定理」というのは、「トートロジーは必ず証明できる」という定理である。もう少し詳しく説明しよう。与えられた命題について、それを構成する命題変数にどんな真偽を割り当ててもその命題が真であるとき、その命題をトートロジー(恒真命題)と呼ぶ。与えられた命題がトートロジーであるなら、その命題は必ず、通常の(公理から出発する形式的な)推論規則によって証明できる、というものだ。例えば、命題変数から生成される命題を考えてみる。にどんな真偽の組み合わせ(4通り)を当てはめても、この命題は必ず真であるからトートロジーである。このとき、この論理式は推論規則で導出することができる。(どのように導出されるかは、拙著『証明と論理に強くなる』で読んでくださいな)。「命題論理の完全性定理」は、このようなことが一般的に成り立つことを主張している。すなわち、「形式的に証明できる命題は常に正しい」だけではなく、
▽きのうきょう通信●10/17 20:01 「この一週間でわたしは妖怪ピーナツバター舐めになった」ピーナツバターのこと前にも書いていると思うので重複申し訳ないのですが、みなさんがピーナツバターに目覚めたのはいつですか。わたしは21歳くらいのとき。きっかけは、アメリカのタイ料理店のメニューにあった「ほうれん草のピーナツソースがけ」。半生のほうれん草に茶色の甘くてしょっ…いろいろなことがあるももクロ「走れ!」も聴けて感無量。くるりは信頼できる京都音博2日目京都音博2日目に参加してきたんですが、あの、最高すぎて、もう何かを書かずにはいられないので書きます。全てについて書くのはしんどいので印象に残ったのだけ書く。 11時くらいに到着し、物販をうろうろ。欲しいなと思っていたくるりのTシャツは売り切れ、京都音博T…思い出の向こう側音楽3個目で「もういいかな」。心が満足しちゃってんのさよならドーナツホールかねてより念願だった
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