▽ちゃいふり ●07/06 11:35 ミズノの「カルエアー」、普段着としては好きかも散歩に登山から普段着まで、機能性インナーについての私感毎年、夏が近づいてくると機能製インナーの話題をネットで目にする機会が増えます。「エアリズムは汗ビショビショになる」とか「やっぱりモンベルのジオライン」「ミレーのアミアミが最強」等々。個人の経験に基づく声としてどれも間違ってないと思いますが、比較対象…I AM A DOGアウトドア「境界線」に関わった日本が失った建前の大切さを思う脱走(以下、結末に触れています)ドキュメンタリー『マダム・ベー 脱北ブローカーの告白』(2016年韓国)の、ようやく辿り着いた大都会ソウルの空撮に「共産主義の蛮行を忘れてはいけません」というプロパガンダの声が重なる演出は忘れ難い。北から来た人々に対する差別の…双子座殺人事件映画住宅地にもいる。共存には試行錯誤や努力があった奈良の鹿奈良に鹿がいる
▽BMK AT RUSTCAGE ●05/31 19:15 2025-05-31えりぽん最後の凱旋公演に行って思う事。えりぽんの娘。としての最後の凱旋公演に参加してきました。カラフルキャラクターから、約13年間通い続けた福岡公演、そこが推しの凱旋ならば参加する、そのスタンスでずっと通った福岡でした。えりぽんに対して疑問や不満が無いって言うのはまるっきりウソです、でも、私には極めて大切な推しなのです。えりぽんが娘。を卒業するという事を実感し始めたのは、このツアーの札幌公演の時でした。夏以降、私のメインの推しの一人となるめいの凱旋、そこに夏以降はえりぽんは居ない、という認識が実感を目覚めさせたのです。めいの事をMCで、『めいちゃん』と呼ぶえりぽんの声を、札幌ではもう聴けない、その時間はもう終わったんだと、終わってから気付きました。卒業は喪失ではなく変化です。だから喪失感ってのはやはり無いのです。私の最大の推しはやはり娘。そのものです
▽〜A nest of a dragon〜 ヽ(ア▽キ)ノ ●03/19 19:47 青メタリックのニジイロクワガタに脱帽2025年 五美大展 好きな作家作品望月朱里さんのニジイロクワガタに脱帽。このクワガタの魅力が詰まった造形をしているし、金属の青メタリックな色も素晴らしい。 川村望雪さんの「群」という山羊まみれの幸せな光景。 劉さんの木製の面のテクスチャーの細かさに感嘆。こういうのを陶器で作りたい。 野…はんなりマンゴー美術館 博物館以前は、どこか自分と「同質」なエッセイを好んでいた『いくつもの週末』江國香織のエッセイ『いくつもの週末』を読んだ。ナツイチの栞が挟まっていたので、おそらく去年の夏頃に買ったんだと思う。買ったときにちゃんと読み始めていたんだけど、そのときは少し合わなくて、最初の方だけ読んで放置していた。それを今になって、ふと積読にな…思い出の向こう側本甥っ子が志望校合格! タイミングよくうまそうな肉が届いた本日のおゆうはんすき焼き 甥