かぎのアンテナ
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▽新小児科医のつぶやき●03/11 11:27 2025-03-11ツーリング日和27(第7話)たたらの里この辺でも余裕で高原だと思うけど、ちぐさ高原はまだ先なのか。「ちょっとストップ」ここはちぐさ高原への入口じゃない。道の両側にポールが建てられて、ちぐさ高原まで後四・五キロって書いてあるじゃない。「反対側を見てみい」ちぐさ高原スキー場入口だけど。「そやのうてその横や」たたらの里学習館って・・・ここから入るの?「そうなっとるやんか」そうだけど、これってクルマ同士のすれ違いも苦しそうな道じゃない。こんな道を走るより、千草のちぐさ高原に、「それはもうエエって」なんて言い草だ。それが妻にまでなってやってる千草への言葉かよ。まあ、ここに来るために、「鉄馬に跨って走って来たんや」バイクの事を馬に例えて鉄馬って良く言うけど、あれってハーレークラスのデッカイのを指す気がするんだよね。モンキーだって鉄馬の一種だけどポニーだよ
▽foggyな読書●03/10 20:03 1 発達障害2 メンタル3 コスプレ4 ネット・IT技術5 ブログ6 癌7 仮想通貨8 留学9 認知症10 車・バイク
▽宮内庁ホームページ●03/10 03:07 「第21回日本学術振興会賞並びに日本学士院学術奨励賞」授賞式および記念茶会ご臨席令和7年2月4日(火)
▽児童書読書日記●03/09 12:54 2025-03-08『すばやい澄んだ叫び』(シヴォーン・ダウド)児童書・海外すばやい澄んだ叫び作者:シヴォーン・ダウド東京創元社Amazon2006年刊行のシヴォーン・ダウドのデビュー作の邦訳が出ました。訳者あとがきによると、シヴォーン・ダウドの未訳作品はこれで短編1作を残すのみになったそうです。届けるべき作品を読者に届けてくれる日本の翻訳業界の優秀さと熱意の強さには頭が下がるばかりです。1984年のアイルランドの小さな村が舞台。主人公のシェルの家庭は、母親が亡くなってから機能不全に陥っていました。父親は教会のためにと熱心に寄付集めをしていましたが、集めたお金の大半をくすねていました。それを教会側もわかっていて黙認しているという状況がつらいです。父親がすべきことをしないので、シェルが弟妹の面倒をみていました。気の置けない幼なじみと過ごす時間だけが救いでしたが、そのひとりと性
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