▽stratosphere
●03/12 10:09
【ﾈｯﾄ速度にお困りなら】Wi-Fi 6で速度解消

▽ﾌﾟｰﾙ雨
●03/12 06:03
2025-03-09ざべす､ｲﾝﾀﾋﾞｭｰざべすのご機嫌ななめ上日記みずからの主であるみなさま､おはようございます！ざべすよ！いいにおいなの毎日毎日大変ななか､日曜日さんがきてくれました｡ありがとうなの｡みなさんもおつかれさまでした｡ところでみなさんは､おかしの缶ってどう思われますか｡ざべすの城にはおかしの缶がいっぱいあります｡雨子が缶好きだからです｡ざべすもきれいな缶やかわいい缶は好きです｡缶の中のお菓子も好きですわ｡そんな我が城に新入りさんがいらっしゃいました｡じゃん！じゃじゃん！かわいい！かわいいし､きれいです｡中にはﾁｮｺﾚｰﾄ入りのﾗﾝｸﾞﾄﾞｼｬが入っていて､それは有限なので､いちまいいちまいじっくりいただきとうございます｡この缶が登場するやいなや､雨子がごそごと缶からｸｯｷｰを出してほかの器に移し､｢これにお化粧道具を入れる｣と言い出しました｡はて？

▽dawa’s blog
●03/06 20:38
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▽書店員の雑記帳
●03/05 21:55
202502«293031»202504

▽この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
●03/04 23:29
2025-03-04桜ｼﾌｫﾝｹｰｷ森見登美彦氏はｽﾀｰﾊﾞｯｸｽの｢桜ｼﾌｫﾝｹｰｷ｣が好きである｡ふわふわして､良い香りである｡ﾁｮｺﾝと上にのっている桜の花びらの塩漬けもいい｡満開の桜の咲く土手にすわって食べたら素敵だろうなあと登美彦氏は思う｡しかし､肝心の桜の咲く季節になると､もうｽﾀｰﾊﾞｯｸｽでは桜ｼﾌｫﾝｹｰｷの販売を終了しているため､｢お花見をしながら桜ｼﾌｫﾝｹｰｷを食べる｣という理想的境地は実現できないのである｡登美彦氏は毎年､桜ｼﾌｫﾝｹｰｷを食べながら満開の桜を想い､満開の桜を眺めながら桜ｼﾌｫﾝｹｰｷのことを想うのだ､運命的なすれ違いを続ける恋人たちのように……｡という､どうでもいいおはなしはともかくとして｡登美彦氏が現代語訳を担当した『竹取物語』（河出文庫古典新訳ｺﾚｸｼｮﾝ）が､3月6日発売である｡登美彦氏は竹林が好きであり､『美女と竹林』（光文社