katamachiのアンテナ
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▽氷川竜介ブログ●08/13 03:16 2022年8月12日 (金)コミックマーケット100 新刊案内(2022/8/13)コミックマーケット10013日 (土) 東地区 ヘ-34bサークル名: IRD工房ロトさんの本44「特撮の歴史 大学講義質疑集」明治大学で特任教授として行っている講義「特撮の歴史と技術A」で、講義レポートに上がる質疑を記録、読み物としてリライトしたものです。質疑部分のみの再録ですが、冒頭に「ガイダンス」として全14回の概略を入れ、各回のスライドからキーワードを列記していますので、質疑のみでも読めるよう工夫しました。108ページの分厚いバージョンです。コミケ以外の販売については、決まり次第お知らせします。当面、通販 の予定はありません。投稿者 氷川竜介 時刻 13時28分 | 固定リンクTweet«第32回東京国際映画祭 関連リンクのご紹介2022年8月
▽漫棚通信ブログ版●07/02 09:17 July 01, 2022マンガ単行本 価格の謎先日書店で以下の三点を見つけて、やったね、と喜んで買ってきたわけですが。●高松美咲『スキップとローファー』7巻(2022年講談社、680円+税、amazon)●山下和美『ツイステッド・シスターズ』2巻(2022年講談社、650円+税、amazon)●泰三子『ハコヅメ』21巻(2022年講談社、660円+税、amazon)いずれも楽しく読みました。が、以前から気になってたのがこの価格。この微妙な値段の違いはなんだろう。出版関係の方にはアタリマエのことなのかもしれませんが、消費者としてはよくわからない。もちろん、でかい本は高い。ページ数が多くなると高い。装丁やデザインに凝ると高い。そして少部数の本は高くなる。こういうことはわかってますが、同時期に刊行された同じ出版社の同じB6判のマンガ単行本でこの差をつけてある理由は。単純にページ
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