▽玉木正之公式WEBｻｲﾄ『ｶﾒﾗｰﾀ･ﾃﾞｨ･ﾀﾏｷ』
●03/12 17:16
月1回更新（25.03.01更新）2025-03-01 ﾀﾏｷの蔵出しｺﾗﾑ｢ｽﾎﾟｰﾂ編｣ﾒﾃﾞｨｱの｢無知｣がｽﾎﾟｰﾂ文化を殺すこの原稿は(少々古いですが)､1999年11月に創文企画から発行された『現代ｽﾎﾟｰﾂ評論』の創刊号に書いたものです｡小生が師匠と尊敬していた故･中村敏雄先生が編集長として創刊されたもので､その先生からｺﾗﾑ原稿を依頼されたので､大喜びで力一杯ﾊﾟﾜｰを込めて書いたことを今も憶えています｡内容は､四半世紀を経た現在変わらないﾏｽﾒﾃﾞｨｱ批判ですが,これだけﾏｽﾒﾃﾞｨｱを批判しても､多くのﾏｽﾒﾃﾞｨｱが小生を使い続けてくれた当時のﾏｽﾒﾃﾞｨｱは､まだ可能性があったと言えるかもしれません｡そのような可能性があったせいか､四半世紀後に若者たちの多くがｱﾒﾘｶ･ﾒｼﾞｬｰに注目しているという予測は当たってるのですが､その現象を､ﾏｽﾒﾃﾞｨｱが見つめて､分析しているような動

▽溜池通信ﾄｯﾌﾟﾍﾟｰｼﾞ
●03/12 16:44
last modified at　22：39　　2025/3/11Diary ｢G→B→Pの法則｣New!!

▽毎日jogjob日誌 by東良美季
●03/12 15:56
今年も3月11日がやってきた｡あの日は旧い友人の太賀麻郎くんと小田急線世田谷代田駅近くの｢ﾌｫﾙｸｽ （Volks）｣で打合せをしていて､午後2時46分を迎えた｡電車はすぐに止まったので､当時住んでいた小金井市まで歩いた｡環七を北上し高円寺の手前で青梅街道に入り､西荻窪駅の裏手辺りを歩いていたときだった｡さすがに疲れて目に付いたｺﾝﾋﾞﾆでお茶でも買おうと入ったが､すべての棚に商品がなく､なぜかｿﾞｯとした｡通りを歩いている人はたくさんいたが､今ほど誰もがｽﾏﾎを持っている時代ではなかったから､東京の外でいったい何があったのか､ほとんどの人がわからないまま家路を辿っていたのだと思う｡誰もが押し黙り､ただ歩を進めていた｡生きている人間の気配がなかった｡まるでｿﾞﾝﾋﾞの大群が行進してるみたいだった｡

▽はてなｱﾝﾃﾅ - 正字正假名遣ひの爲のｱﾝﾃﾅ
●03/12 15:00
2025/03/12 14:55:33 東京国立博物館 - 1089ﾌﾞﾛｸﾞ｢拓本のたのしみ｣その4東京国立博物館（以下､東博）と台東区立書道博物館（以下､書道博）で開催中の連携企画｢拓本のたのしみ｣【3月16日（日）まで】は､閉幕まであとわずかとなりました｡両館の展示についてﾘﾚｰ形式でご紹介してきたﾌﾞﾛｸﾞも今回が最後となります｡初回でもお伝えしましたが､ｻﾌﾞﾀｲﾄ2025/03/12 14:54:54 社団法人　日本書籍出版協会 | 社団法人　日本書籍出版協会出版社ｲﾍﾞﾝﾄ情報関連ﾘﾝｸ2025/03/12 14:54:14 独立行政法人　国立印刷局 - お札と切手の博物館2025年3月11日令和6年度特集展｢お札の模様　流線が描くArt　工芸官作品展｣は終了しました｡ご来場ありがとうございました｡都電都電荒川線（東京さくらﾄﾗﾑ）王子駅前下車徒歩3分2025/03

▽はてなﾀﾞｲｱﾘｰ - はてなの茶碗
●03/11 02:44
十二月買物/四冊読了本十二月買物踊念仏 (ちくま学芸文庫ｵ-42-1)作者:大橋　俊雄筑摩書房Amazonｶﾝﾄﾘｰ･ﾐｭｰｼﾞｯｸの地殻変動: 多様な物語り河出書房新社Amazonこころをとらえる響きをもとめて 録音芸術としての〈ﾛｯｸ〉ｶﾞｲﾄﾞ作者:鈴木惣一朗ｲｰｽﾄ･ﾌﾟﾚｽAmazon詩と散策作者:ﾊﾝ･ｼﾞｮﾝｳｫﾝ書肆侃侃房Amazon四冊読了本をつくる: 書体設計､活版印刷､手製本　　職人が手でつくる谷川俊太郎詩集作者:鳥海修,高岡昌生,美篶堂,永岡綾河出書房新社Amazon製本工房から (1978年)Amazonﾓﾛｯｺ革の本 (1975年)Amazon森有正先生のこと作者:栃折 久美子筑摩書房Amazonfunaki_naoto 2024-12-31 00:00 読者になる2024-12-31