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梶ピエールの備忘録。
●01/08 21:24
お仕事のお知らせ中国 (849)経済 (550)読書 (625)

デジカメinfo
●01/08 18:51
ライカが1月16日の新製品発表(SL3-S?)を準備中2025年1月 8日カテゴリ: ライカLeica Rumorsに、ライカSL3-Sの発表日に関する噂の続報が掲載されています。 続きを読む富士フイルム「GFX100RF」のクロップズームレバーはコマンドダイヤルの下に設置?2025年1月 8日カテゴリ: フジフイルムFuji Rumorsに、富士フイルムのレンズ一体型中判カメラGFX100RFのクロップズームレバーに関する噂の続報が掲載されています。 続きを読むDPReviewの読者投票による2024年の年間最優秀製品賞は「Z6III」が受賞2025年1月 8日カテゴリ: キヤノン, ソニー, ニコンDPReviewに、読者投票で選ばれた2024年リーダースチョイスアワードの結果が掲載されています。 続きを読む

呂律 / a mode distinction
●12/27 20:35
2024-12-25いただきもの:相澤真一・渡邉大輔・石島健太郎・佐藤香 編(2024)『戦後日本の貧困と社会保障』いただきもの recありがとうございます。岩永理恵さん担当の第一章「社研所蔵社会調査の由来と特徴──復元二次分析の可能性」注1にて、史料データセッションに謝辞をいただいております。戦後日本の貧困と社会保障: 社会調査データの復元からみる家族東京大学出版会Amazon版元:https://www.utp.or.jp/book/b10086394.htmlまえがき(佐藤 香)序章 戦後日本社会の世帯と福祉を復元二次分析から解読する(相澤真一)第I部 戦後の貧困へのまなざし――1950年代・1960年代の貧困はいかなるものだったか1章 社研所蔵社会調査の由来と特徴――復元二次分析の可能性(岩永理恵)2章 「調査員」を中心に社会調査を描きなおす――神奈川調査

ララビアータ
●12/05 10:17
2024年12月04日大韓民国の壮挙尹大統領による非常戒厳令布告のニュースは我々を驚かせたが、韓国人民と韓国国会の勇気ある決断によって、完全に阻止された。我々は、過去数十年にわたる韓国人民の民主化の苦闘の成果がここに結実したことをまざまざと実感し、その壮挙と英慮を称えたいと思う。ことに、ただちに国会に結集して身を挺して憲法の大義を守った190名の国会議員全体と、与野党一致して戒厳令の暴挙を許さなかった彼らの愛国的行動に、心から敬意を表したい。もちろん、ニュースを聞きつけて国会前に駆け付けた市民、また上官の命令に従わず憲法の大義に準拠した国軍兵士の力も大きい。彼らすべての心に、この数十年にわたる民主化闘争の歴史が刻まれているからこそ、かかる非常事態においても決然とした行動がとれたに違いない。もしこのように勇気ある素早い終息ができなかった場合、最近の安全保障事情の流動化の中において、国内

NATROMの日記
●11/20 19:05
2024-11-19「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」の続報プレジデントオンラインに■血液と尿の検査だけで本当に「がん」を見つけられるのか…現役医師が指摘「複数がん早期発見検査」の落とし穴 検診としての有効性が証明されたものは一つもないを寄稿しました。その中で、『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』のプレスリリースに言及し、子宮頸がんの感度が2.5%とされた問題について取り上げました。プレジデントオンラインの記事では、より多くの読者に理解していただくため複雑な計算を省略しましたが、ここでは補足としてその詳細を解説します。子宮頸がん検診の感度が2.5%とするプレスリリース「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」とは、線虫によるがん検査『N-NOSE』を提供している『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』による2024年9月27日付のプレスリリースの

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