kaz1981のアンテナ
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▽極東ブログ●01/09 00:15 トランプ次期大統領の「グリーンランド獲得」発言
▽偽日記@はてな●01/08 13:44 2025-01-032025-01-03⚫︎正月の親戚の集まりのときに、叔母さんや従姉妹から、小説を読んだけど難しかったと言われた。『セザンヌの犬』は、時空構造や因果構造をかなり複雑に作り込んでいるとはいえ、書かれていることそのものは、自分の思ったこと感じたことをストレートに書いていることが多いから、親戚に読まれるのは恥ずかしい。おじいちゃんとかおばあちゃんとかペル(犬)とかのことを実際に知っている人に、としひろくんはこういうふうに思ってたのか(叔母さん)、とか、おじいちゃんの夢は似たようなものをわたしも見たことがあって共感した(従姉妹)、とか言われるととても恥ずかしい。言われるまで、こんなに恥ずかしいと予想していなかった。⚫︎弟の長男(中一)の身長が185センチを超えていた。furuyatoshihiro 2025-01-03 00:00 読者になる広告を非表示にする2025
▽本と奇妙な煙●01/08 09:07 2025-01-07少数派の横暴 その2民主主義 選挙 憲法 政治 米国南部政策の限界「ガラスの床」喪失がもたらした「憤怒の政治」トランプに迎合した指導者たち妥協の産物としての憲法憲法に明記されていない司法審査権とフィリバスター農村州バイアスが政党バイアスに全国規模のゲリマンダリングクローチャー・ルール七〇〇回に及ぶ選挙人団廃止の動き悪用される「戦う民主主義」前回の続き。南部政策の限界バラク・オバマの大統領当選と再選は、共和党の南部戦略の限界を露呈する出来事だった。(略)[80年レーガンは白人票の55%を獲得して勝利したが、32年後、ミット・ロムニーは白人票の59%を獲得しながら敗れた]一九九四年の再選を狙っていた共和党現職ピート・ウィルソン知事は、世論調査において民主党の候補に自身が大きくリードされていることを知る。人気を取り戻すためにウィルソンは(略
▽猫を償うに猫をもってせよ●01/06 18:16 2025-01-06「絶望の裁判所」半分まで読んだ感想瀬木比呂志という、元裁判所の判事で、明大教授に転じた人が十年前に書いた『絶望の裁判所』(講談社現代新書)が売れているというので図書館から借りてきたが、妙に読みにくく、半分で挫折した。この人は、日本の裁判所は海外に比べてひどいとか、2000年以後ひどくなっていると言いたいらしいのだが、私は裁判所というのは人間主義的な発想で動いているのではなく、判例に基づいて非人間的な判断をするところで、それを適宜利用するしかないと思っているのと、海外の裁判所がそんなにいいとも思えないので、この著者はアメリカに留学したことがあるというが、それはアメリカの裁判所のいいところだけを見ているんだろうと思った。それに、官僚の世界というのも冷酷非情な人間でないと務まらないと考えているので、この人はそれが合わなかったんだろう、とも思う。実際には大学教授の世界もそ
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