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▽陸の上のﾊﾞｶ日誌
●09/08 10:16
2024-09-0520230703-07097/3記憶なし､朝から辛かったぽい｡7/4息子お迎え､そのまま畑行ったようだ､蛙を捕まえるのにはまっている息子｡畑には蛙がいるのだ｡ｺﾞﾐ箱周辺の異臭と格闘､結果肥料のついた土のついた野菜？を入れていた袋をｺﾞﾐ袋として使っていたから､ということに｡7/5LAUSBUBのﾗｼﾞｵが始まった｡いつか北海道のどこかでLAUSBUBを観たい｡朝から洟垂れ地獄､薬飲んでも止まらない､副作用だけ効くという最悪の状況｡息子お迎え､そのまま病院で経過観察､そのまま書道｡息子の怪我の回復が順調だったので危ぶんでいた西興部のﾌｪｽに行くことに決めた｡これが行けなくなったら多分自分はもう立ち直れなかったのではないか､とすら思う｡7/6先日届いた膠液で欠けたｳﾞｧｲｵﾘﾝの破片の接着を試みる､上手くいったぽい｡修理に出す手間とお金が浮いた｡東

▽NHP
●04/25 03:20
2009年01月07日00:32Bitter&Sweetいつからか､本当にいつの頃からか､空虚である｡多少の不平不満はありつつも､物質的には満ち足りた生活を送り､この不況にあっても職を持つことができ､暖かい部屋で温かい食事を食べることができる毎日の中で､僕はしかし､空虚を感じているのである｡空虚とは当然､充足から何かが欠けた状態である｡ということは､僕はいつぞやの充足と比して､現在が｢欠けている｣と感じていることになる｡欠けているものとは､果して一体何であろうか｡2009年の初頭､体調を崩して自宅で一人､療養している｡手を目一杯伸ばしてもﾃｰﾌﾞﾙの上の水に手が届かない｡ﾃﾚﾋﾞからは賑やかなﾋｯﾄｿﾝｸﾞが流れ､雑誌には都会の流行が溢れている｡そうか､もしかしたら､これが孤独というものかもしれない｡大人になって､初めて感じた気持ちである｡恥も外聞もなく､僕はこんなにも格好悪い姿を､