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Book Bang
●06/17 05:05
鳥澤光(ライター/編集者)乾正人(産経新聞)待鳥聡史(京都大学教授)野本紗紀恵(一級建築士・イラストレーター)『加藤友三郎 政党政治を見透した軍人政治家』手嶋泰伸著福間良明(歴史社会学者・京都大教授)『加藤友三郎』手嶋泰伸[著](中央公論新社)『記念日』青山七恵著鵜飼哲夫(読売新聞編集委員)『記念日』(集英社)『動物と老いとケアのはなし』小菅正夫著『聴診器からきこえる 動物と老いとケアのはなし』(中央法規出版)<書評>『わたしたちはどう生きるのか JR福知山線脱線事故から20年』木村奈緒、小椋聡 編著、福田裕子、只野哲也ほか 著河原理子(ジャーナリスト)

私たちは20世紀に生まれた
●06/17 05:00
フローラン・シュミットを讃えて 昨日はずっと雨模様だった...あはれシナラよ われは多くをうち忘れ、シ...疑わしい「新発見」のレオナルド・ダ・.. レオナルド・ダ・ヴィンチ...「幻の朱い実」をどう読むか この三月、百回目の誕生日...

特殊清掃「戦う男たち」
●06/17 01:51
いたみわけ2025-06-15 06:32:31 | 腐乱死体 ごみ屋敷出向いた現場は、住宅と商店が入り混じるエリアに建つアパート。徒歩圏内にはなく、最寄りの駅に行くにはバスを乗り継ぐしかないエリア。建物は築古で、三回建の鉄筋構造ながら「マンション」とは呼びにくい雰囲気。家賃が割安なのは、物件情報を調べなくてもわかった。目的の部屋は二階の一室、間取りは広めの1DK。そこで居住者の男性が孤独死。故人は、ベッドマットだけが敷かれた寝床で息絶えていたそう。発見はやや遅れたが、季節の低温低湿のお陰もあって、深刻なまでの腐敗は回避。身体をカタチがわかる程ではないくらいの体液跡が薄っすらとあった。ただ、最大の問題は、そこではなかった。重症のゴミ部屋・汚部屋になっていたのだ。もちろん、「こんな汚部屋には遭ったことない」という程ではなかったけど、とりわけ、水廻りの汚損具合には閉口

花鳥社 | 人文書の出版社
●06/17 01:21
■ 連載コラムのシーズン2 第3回 尾山慎「比喩の創造性と限界」を公開しました。■ 受贈図書の紹介 佐々木孝浩著『日本古典書誌学論 新訂版』(文学通信)

COMITIA
●06/17 00:52
2025年9月7日(日)東京ビッグサイト東4・5・6・8ホールサークル参加申込は終了しました2025/06/16 COMITIA153参加者向けCOMITIA153のサークル申込は締め切りました当選サークルへの参加案内書は7月21日(月)ごろ発送予定です。抽選の有無や当落についての個別のお問い合わせにはお答えできません。

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