▽Book Bang
●11/22 09:48
山本芳久諸富徹（京都大学教授･経済学）細見和之（京都大教授）檀れい（女優）｢何度読み返しても心に沁み入る｣評論家･川本三郎が選ぶ､昭和を描いた文学作品3冊川本三郎（評論家）『〓東綺譚』永井荷風［著］（新潮社）『楡家の人びと 第1部』北 杜夫［著］（新潮社）『楡家の人びと 第二部』北 杜夫［著］（新潮社）『楡家の人びと　第三部』北杜夫［著］（新潮社）『原色の街･驟雨』吉行淳之介［著］（新潮社）『日本半導体物語　ﾊﾟｲｵﾆｱの証言』牧本次生著佐藤義雄（住友生命保険特別顧問）『日本半導体物語』『明治大正昭和　判例百話』穂積重遠著『明治大正昭和　判例百話』＜書評＞『救出の距離』ｻﾏﾝﾀ･ｼｭｳｪﾌﾞﾘﾝ 著越川芳明（ｱﾒﾘｶ文学者）『救出の距離』（国書刊行会）

▽pkonno｜note
●11/22 08:43
9日前9日前

▽だいたい図書館にいます｜note
●11/22 08:39
18時間前18時間前

▽現代新書 | 講談社
●11/22 06:58
｢老人と子供｣の昔話が示唆する辛すぎる真実かぐや姫のおかげで老後が安泰！｢日本人｣は｢60歳｣を｢死に時｣に設定するのが良い…納得のそのﾜｹ『人はどう悩むのか』久坂部 羊国家が崩壊するとき…｢この国は外圧がないと変わらない｣と言う人が｢誤解していること｣岩尾 俊兵逮捕されるかどうかは｢運次第｣…1円でも賭けたら｢一発ｱｳﾄ｣なのに､なぜあなたは捕まらないのか住吉 雅美｢お母さん食堂｣という名前の｢大問題｣…実は意識の高い人ほど勘違いしやすい｢とんでもない思い込み｣山野 弘樹7000人診察して見えた､上司と部下の関係がこじれてしまう｢職場をﾌﾞﾁ壊す人の実態｣片田 珠美空き家問題｢深刻化｣のｳﾗで､新築ﾏﾝｼｮﾝ建設ﾗｯｼｭが続く｢日本のﾔﾊﾞい現実｣河合 雅司中央銀行が守るべきﾙｰﾙをことごとく無視した黒田日銀｡私たちはこのﾂｹをどのようにして払うのか山本 謙三

▽じんぶん堂｜出版社と朝日新聞社による人文書のｳｪﾌﾞｻｲﾄ
●11/22 06:58
文化･芸術白水社ｲﾗﾝの国内事情とﾌｪﾐﾆｽﾞﾑを目撃する　ﾃﾞｾﾞﾗﾌﾞﾙ『傷ついた世界の…｢悪文｣には名著が多い？　その理由とは　――『悪文の構造』解説より文化･芸術平凡社ﾃﾞｭﾏと19世紀ﾌﾗﾝｽ――ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ･ﾃﾞｭﾏ『新訳 ﾓﾝﾃ･ｸﾘｽﾄ伯』訳者解説より #ことば教養春秋社終活で絶対にやっておかなければならないことは､2つだけ #家族 #人生 #死生歴史･社会明石書店詫摩佳代さんに聞く､これからの国際情勢とｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ感染症の行方 #医療 #政治 #地球歴史･社会筑摩書房｢朴沙羅は天才だ｣　――朴沙羅著『ﾍﾙｼﾝｷ 生活の練習はつづく』書評（評者：稲葉振一郎） #教育 #ﾖｰﾛｯﾊﾟ教養幻戯書房文学と鉄道の本当は幸せな関係〜｢鉄道目線｣で文学を見たら新しい地平が開けた #歴史歴史･社会 中米の熱帯の国ﾍﾞﾘｰｽﾞを知る教養 ｢あなたのお話を聞かせてくださ