keplerのアンテナ
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▽5ちゃんねる●11/22 11:02 米議会にも「政府効率化」小委員会 トップにトランプ派のマージョリー・テイラー・グリーン氏 [少考さん★]米議会にも「政府効率化」小委員会 トップにトランプ派のグリーン氏 | 毎日新聞https://mainichi.jp/articles/20241122/k00/00m/030/046000c毎日新聞2024/11/22 09:55(最終更新 11/22 09:55)米東部ペンシルベニア州で、トランプ次期大統領の集会で演説するマージョリー・テイラー・グリーン下院議員=2024年10月26日、AP米連邦下院監視・説明責任委員会は21日、2025年1月からの新会期に「政府効率化」に関する小委員会を設置する方針を明らかにした。トランプ次期大統領に近い保守強硬派のマージョリー・テイラー・グリーン下院議員(共和党)が小委員長を務め、次期政権が設ける政府外の助言機関「政府効率化省」と連
▽山本一郎note●11/22 10:12 俺たちの大塚耕平、派手にデマを流され名古屋市長選で負けそうな顛末を心配する一言で言えば「もったいない」。 でもまあいまの選挙制度ハックの趨勢からすると、このようなネット戦略によるハレーションが飛び交いまくるいまの公職選挙で「冷静な判断」を有権者に求めるのはなかなかむつかしいのかなあとも思います。 これは、いま走っている日本保守党・広沢一郎さんが駄目だという話ではありません。名古屋市長に当選されれば、立派に職責を果たされることも充分に考えられます。 ただ、それを差し引いても大塚耕平さんというのは非常に能力の高い人物で、私も何だかよく分か山本一郎(やまもといち…20時間前俺たちの大塚耕平、派手にデマを流され名古屋市長選で負けそうな顛末を心配する山本一郎(やまもといちろう)20時間前さようなら、わさびちゃん先月、愛猫のわさびちゃんが亡くなってしまい、最近ようやく少し立ち直っ
▽河野書店NEWS●11/22 09:36 2024年11月21日最近の視聴からまさしく玉石混淆のYouTube番組のなかで、粘り強く探していると思わぬ拾い物をすることがあります。最近知ったのは「Salidaチャンネル」の「池辺晋一郎さんとの対話」というシリーズ。現在、第6回までを見ることができます。池辺さんと言えば、かつてN響アワーの解説者として、檀ふみさん相手にダジャレばかり飛ばしていた印象くらいしかありませんでした。しかし今回、黒澤明、伊福部昭、芥川也寸志、武満徹といったお歴々との交遊を語る、その記憶力の確かさと、忌憚のない語り口には、ほとほと関心いたしました。ダジャレなど飛ばさなくとも、十分面白い。とりわけ黒沢監督の絵コンテならぬ「音コンテ」説は、一聴の価値があると思います。また日仏会館の「創立百周年記念シンポジウム」と銘打たれた一連のシリーズには、いずれも興味深いタイトルが並んでいます。そのひとつ「両大戦間
▽銀髪伯爵バードス島綺譚●11/22 00:20 先日、手のひらサイズの同人出版文庫本『南幸夫探偵小説集』(☜)を取り上げたもんで、敗戦直後に出回っていたという手帖文庫のことを思い出した。手帖文庫には何点か探偵小説家の巻も存在していて、今回は角田喜久雄の『飛妖』を紹介したいと思う。版元は地平社となっており、配給元は鉄道弘済会。キオスクの前身にあたる鉄道弘済会売店などでこの文庫は販売されていたそうだが、一般書店への流通はあったのだろうか?メリイ・セレスト號に乗っていた人間全員が姿を消したのと同じく、当時の最優秀八人乗旅客機フオッカーから乗客が消え失せる大空の怪談かと思わせといて、そこには金に纏わる一族の欲望が絡んでおり、少々強引ながらも謎の核心を犯罪へ持っていくのが面白い。初出発表が戦前とは思えぬ空中での手に汗握る展開も、一歩間違えれば007のアクション・シーンみたいになりそうだけど、ギリギリの線で探偵小説のサスペンスを保てている。
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