軽便鉄模アンテナ
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▽鉄路の向こう〜地方私鉄彷徨の記●12/03 21:02 ED4012(実物写真)貨物王国・葛生▲東武鉄道ED5001 葛生 1974-10 かつて東武佐野線の貨物列車は、葛生で産出する石灰石やドロマイト(セメント原料)輸送で隆盛を極めていました。1時間に1本しかない電車の3倍は走っていたと記憶しています。 葛生からは大叶線・会沢線・日鉄鉱業専用線などが分岐し、ま...
▽ローカル線の回顧録●12/03 05:45 kk-kiyo(実物地方私鉄)2024-12-03第1279話 1998年海外編(ブリュッセル):なぜ、ブリュッセル?(その5)トラムミュージアムの付近で撮影を続けていましたが、雨があがりました。トラムミュージアムの開館まで時間がまだあるので、トラムの沿線を少し歩くことにしました。1.7819編成、7710編成(Depot Woluwe:1998年7月)電車から親子連れが降りてきました。この日は休日なので、公園に遊びに来たのでしょうか。この一帯はウォルウェ公園と言う、大きな公園なので、結構人通りが増えてきました。2.7732編成(Depot Woluwe~Villalobar:1998年7月)トラムはウォルウェ公園の外周に沿って走ります。先ほどトラムに乗って来た方向へ歩いて戻ることにしました。3.7717編成(Depot Woluwe~Villalobar:1998年7月)林立する街路樹がいかにもヨーロ
▽Cedarの令和瘋癲老人日記(今昔写真日記改題)●12/01 23:08 Cedar(実物写真、On30、Oゲージ)台北の鉄道博物館(その1) [外国鉄写真]3泊4日の台湾から帰ってきました。今回は食>街>鉄っていう気分でしたが、着いた日、11月26日午後はいきなり鉄活してました。(1)前回来た時は空き家状態だった旧台湾総督府鐡道本社が、國立台灣博物館-鐵道部園區として整備・公開されていたのでホテルチェックインまでの時間に行って見たという次第~(2)単なるキルタイムのつもりでしたが(こらこら)結構楽しんじゃいました。
▽ローカル駅の坪庭●11/29 17:29 (実物、HOナローレイアウト他)最終更新 ’24.11.27
▽地方私鉄 1960年代の回想●11/27 02:43 katsu(1960年代の実物写真、ナローも多数)2024年11月22日金曜日西弘前駅中央弘前から2つ目の西弘前駅(現弘南学院前).右手貨物上屋にリンゴがビッシリ積まれていて、駅にリンゴの匂いが漂っていた。弘前電気鉄道(現弘南鉄道大鰐線) 1966.03.03リンゴを格納していた貨物上屋(左). モハ105+クハ202西弘前の車庫風景.元秩父鉄道木造車モハ102と モハ101車体鋼体化後.メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有ラベル: 弘前電気鉄道▼ 2024 (51)▼ 11月 (2)西弘前駅弘前電気鉄道 (3)
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