kfdのアンテナ
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▽ぼくのWeblog ●12/22 10:57 2024年12月22日赤いきつね実は宇宙船「緑のたぬき」号から出された遭難信号を最初に受け取ったのは「赤いきつね」号だった。「赤いきつね」は遭難地点のすぐ近くにいたのだが救助には向かわなかった。遠く離れた地球からたくさんの船が「緑のたぬき」救助に向かった。到着には長い時間がかかるだろう。地球への帰路についた「赤いきつね」は、途中でそれらの船とすれ違った。(お互い、何の挨拶もしなかった。)2024年12月22日 | 固定リンク | 0 | コメント (0)ボディーガードボディーガードをしていた女性が今日で退職したと言った。彼女にガードしてもらっていたのは僕ではないが彼女は僕のところに挨拶に来た。ふだんとはまったく違うヒラヒラした露出の多い服を着て。髪が突然長くなっていたのはウイッグだろう。胸が大きくなっていたのはまた別の仕掛けがあるのかも知れない。「もしかしてムラムラしてません?
▽はだしのぼくに、ビーチサンダル/u.w.●03/14 18:51 #あぶれる
結婚が素晴しいと人は言う。好きな人とずっと一緒にいられるから、世界が家族だと認めてくれるから、と。
わたしにも、その素晴らしさはわかる。だけど、幸せな結婚をおめでとうと祝福しつつ、そこからあぶれる人々のことを考えずにはいられない。
いくら好き同士でも、法律上結婚が認めらない人々が、今この日本で、そして世界にどれだけいるだろう。ずっと一緒に暮らしていこうね、と約束しても、家族として世界に認めてもらえない人々はどれだけいるだろう。
普通に生活していたら、「ふつう」の人は気がつかない。でも、人が気づかなくても、きちんと存在して、息をして、生活をしている人々。みんなのいう「当たり前」だとか「幸せ」を横目にみつつ、自分たちにはなぜ、その「当たり前」の「幸せ」が認められないのだろうと感じる人々。なかには声を上げる人もいれば、静かに生活していく人もいる。みんな、なにかしらのみこんでいる。声に
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