▽陳胡痒のworld view ●03/13 00:53 2025年3月12日水曜日本日のニュースオチたぶん、外国人の重犯罪事件とか、資料作成やら大使館との連絡やら、収監されてからの扱いやら、トータルで日本人の12倍くらい手間なんでしょう。休日はまったり過ごしたいホワイト職員とか、対応するわけないですよね。『あっ、公園で強姦なら、不起訴でいいよね』みたいな女子会のノリなんだと思う。…— 白いカラスの男 (@kidasarada) March 12, 2025学歴談義の最中、無名大学卒の男性の言葉に憮然とした。彼は京大卒の私に、「社会人が学歴を引きずるな」と余計な口を出したのだ。言うまでもなく、京大卒の勲章を手離す気など、私には一片もない。もし彼の言うように、社会人が学歴を捨て去ることを強要されるのなら、私は一生学生気分でいるつもりだ— 詩織 (@siori_shashasha) March 12, 2025昨日の詩織ちゃんの投稿を読ん
▽池田信夫 blog ●03/12 16:20 2025年03月12日10:52経済トランプ政権の怪人スティーブン・ミランの提案する「マールアラーゴ合意」の危ない内容トランプ米大統領の関税政策は、カナダなどの報復をまねき、それに対してアメリカが50%の関税をかけるなど大混乱になっているが、彼の理論武装となっているのが、大統領経済諮問委員会(CEA)委員長になったスティーブン・ミランという人物の「最適関税」理論である。彼はボストン大学を出てハーバード大学で博士号を取り、ヘッジファンドのシニアアナリストになった。経済学者としてのキャリアはなく、その理論は常識では理解できないが、まずその内容を紹介しよう。彼の理論を包括的に書いているのが、2024年11月に発表したグローバル貿易システムを再構築するための手引き、通称マールアラーゴ合意である。彼はこの論文で持続的ドル高がもたらす経済不均衡の是正に向けたロードマップを提示した。アメリカ