kibashiriのアンテナid:kibashiri 1/3ページ ▽ 陳胡痒のworld view ●06/11 02:22 ▼【緊急】肛門にスティックのり入れたけど出てこないの!!▼キーエンスの強みとは? 高い収益性・給与の裏にある経営哲学暗峠の神様の2倍の戦闘力を持つ人だ!変速機がない自転車でこの程度の回数の足つきはノーカンでしょ。それにしてもピストで坂馬鹿の人ってたまに見かけるけど体格がローディと全然違うな。上半身も筋肉の塊。▼映画HELLO WORLD、久しぶりにプライム会員向け特典追加。まあ世界なんて実際こんなもんなんだろうな。仮想世界が入れ子状になってる。▼覚者知らんモンは知らん先生「私が見た未来」▼日経平均株価が「長期上昇トレンド入り」する可能性は“五分五分”なので高値追いは禁物! 日米関税交渉の結果次第では「長期上昇トレンド」突入の確率が上昇なんや、同日選やらんで大連立?同日選やれば勝てるのにやめてくれ。フリーマーケット楽しそう。 ▽ 池田信夫 blog ●06/11 00:59 2025年06月10日15:57経済消費減税の先には地獄が待っているもう消費減税の話は終わったと思ったら、また立民が「食料品ゼロ%」とか参院選の公約を出したので、先月収録したFCチャンネルの動画をAIで要約しておく。◉ 限税ムードの拡大* 現在SNSでは「消費税を下げるべきだ」という意見が多数を占めている。* 特に20代の若者の間で消費税減税や廃止への支持が高い。* X(旧Twitter)やTikTokでは「財務省陰謀論」や「インフレは嘘」といった主張も見られる。◉ 減税に対する懸念* 経済学者・池田信夫氏らは、赤字国債での補填は危険だと警告。* 「限税しても大丈夫」と言われる背景には、金利のリスクや国債価格の暴落**への無理解がある。* 現在の国債利回りは上昇しており、借り換えコストが年々膨張している。続きはアゴラサロンでどうぞ(初月無料)経済 (1322)そ ▽ 大石英司の代替空港 ●06/10 15:45 2025.06.10さよなら、F・フォーサイス新聞休刊日開けの膨大なニュース量です。告知!:ゲラを片付けなければならないので、明日水曜日は、平日ではありますが、ブログ&メルマガはお休みです。※ The Day Of The Jackal author Frederick Forsyth dies(『ジャッカルの日』の著者フレデリック・フォーサイス死去)https://www.bbc.com/news/articles/czj4ljxv17xoBBC全体としてのニュースの扱いは実は小さい。私がお手本とした作家は3人、フォーサイスに、ル・カレにC・カッスラー。「悪魔の選択」ハードカバー版が出たのは、1979年12月20日。当時、私は田舎で伏せっていた。進学も諦めた私の人生に未来はなかった。この本を読んだ時に、「なんだ、この程度なら俺にも書けるぞ」というとんでもない野望が芽生え ▽ kojitakenの日記 ●06/10 07:56 「参政の支持率が上昇。自民は平均すると微増。国民とれいわの支持率が下落。」(三春充希氏) ▽ 虚虚実実――ウルトラバイバル ●06/07 02:44 忍風カムイ外伝:日本で、もっとも優れたアニメーションこのアニメーションは、普通のアニメーションではない。日本文化の1つとして、欧米人にもよく知られる「忍者」の影の側面を、堂々と、はっきり表現している。天才忍者:カムイは忍者の世界に耐えきれず、「抜け忍」になり、忍者組織に追われる毎日。心ならずも、追っ手を殺し、辛うじて生き延びている。そして、カムイは最強の追っ手:五ツと対戦して敗れる・・・だが五ツは、カムイを殺さず、見逃す。それは必然的に、五ツも抜け忍となり、命を狙われる立場になることを意味する。カムイはいわゆる「アンタッチャブル」の被差別民の出、五ツは、腕が3本ある奇形児だったのだ。それで2人とも、忍者になったのだった。五ツの言うことが振るっている。「お前を殺したら、(カムイの飼っている)可愛い鷹が悲しむだろう。」心優しい五ツ。差別され続けてきたカムイと五ツ。その理由は違えど相通じる 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena