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▽つまずく石も縁の端くれ●05/28 15:48 超合金送料無料◆再販 鉄魄(MORTAL MIND)シ…(2025-04-11 21:10:08)美術館・展覧会・ギャラリー福岡市 福岡ミュージアムウィーク【…(2025-05-28 06:49:53)
▽あべまつ行脚●05/28 06:31 【コメント募集中】一番好きな「缶詰」は?【コメント募集中】一番好きな「缶詰」は?
▽弐代目・青い日記帳 ●05/27 23:22 2025.05.27 Tuesday『額縁のなかの女たち』NHK出版より刊行となった『額縁のなかの女たち「フェルメールの女性」はなぜ手紙を読んでいるのか』を読んでみました。『額縁のなかの女たち「フェルメールの女性」はなぜ手紙を読んでいるのか』 (NHK出版新書 731)池上 英洋 (著)西洋美術史における女性像の変遷を、豊富な図版とともに読み解く一冊です。西洋美術の名画を前にしたとき、多くの人はまずその「美」に目を奪われることでしょう。レオナルド・ダ・ヴィンチ〈白貂を抱く貴婦人〉、ジュゼッペ・マリア・クレスピ〈皿洗い女〉、ジョン・エヴァレット・ミレイの原画に基づく多色刷り版画〈チェリー・ライプ〉、しかし、果たしてその美は誰のために、何のために描かれてきたのでしょうか。池上英洋氏の新著『額縁のなかの女たち 「フェルメールの女性」はなぜ手紙を読んでいるのか』は、そんな根源的な
▽観仏三昧的生活 ●05/23 07:25 高野山霊宝館重要文化財指定記念特別展「大伽藍」(後期展示)鑑賞記5月22日高野山霊宝館重要文化財指定記念特別展 大伽藍(4月2日~6月29日)前期に続き、展示替え後の後期展示訪問。竜泉院弘法大師像(重文)をじっくり拝観。〓背に建治2年(1276)銘とともに弘福寺常住と記され、もと川原寺伝来資料。金剛峯寺金銅水神像(重文)の制作時期をいろいろ思案。銀製の双身歓喜天像が展示室に並ぶ奇跡。ほか寛元3年(1245)銘を有する大日如来像(重文)も展示替えで公開。図録なし。本館の平安時代初期不動明王坐像をぐるぐる回ってその表現をじっくり鑑賞。@2025-05-22展覧会・文化財を見てきました。コメント : 0トラックバック : 0高野山霊宝館重要文化財指定記念特別展「大伽藍」(後期展示)鑑賞記 (05/22)2025年05月 (7)展覧会・文化財を見てきました。 (569)
▽とんとん・にっき●05/15 18:35 以前、「山の郵便配達」の観た時の記事が残っていました。2006年06月08日の記事です。残念ながら、画像が消えてしまっていますが…。その部分をコピーして、下に載せておきます。なお、画像は今回付け足しました。中国映画「山の郵便配達」を、NHKBSで観ました。観るのは今回で2回目です。この映画、2001年4月7日より岩波ホールで公開、とあります。公開早々に岩波ホールへ観に行った記憶があります。入れ替え制なので前の回が終わるまでは長蛇の列でした。なんとか館内に入れたものの座席が無くなり、係員が急遽予備の椅子を一番前に並べてそこで観ました。まあ、立ち見よりはいいかもしれませんが。映画を見た後に本も買って読んだなと思い探してみたら、本棚の奥から「緑色」の表紙の本が出てきました。単行本「山の郵便配達」(集英社、2001年3月31日第1刷発行)は、どうも映画の公開に合わせて発売したようですね。著者は
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