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狐の王国
●12/20 13:21
2024年、今年買ってよかったもの2024 / 12

Casual Thoughts
●12/01 21:43
2024-12-01インディアン・カジノの歴史と現在:6兆円産業の光と影Book America Life Columnhttps://www.redhawkcasino.com/ この煌びやかなカジノリゾートホテル。ラスベガスを彷彿させる絢爛さだが、実はわが家から車で30分もしないところにあるネイティブ・アメリカン保留地にあるいわゆるインディアン・カジノだ。アメリカのカジノの代名詞であるラスベガスの2022年の売上は約1兆3千億円、ネバダ州全体で2兆2千億円ほど。それに対して全米のインディアン・カジノの同年の売上は何と6兆2千億。あのラスベガスのほぼ5倍の規模を誇る。自然や伝統を重んじるネイティブ・アメリカンというステレオタイプとカジノ産業は相入れないため、違和感を覚える人はいるかもしれないが、インディアン・カジノは過去30年間成長し続けてきた。本日紹介する『インディアンとカジ

わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
●11/18 14:53
人はどういう思いで積読するのか? 12人の積読家へのインタビュー『積読の本』読むスピードより買うスピードの方が早いのだから、棚からあふれた本が積まれていくのは当然のこと。後はフトコロと置き場所と罪悪感の折り合いをどうつけるかの話にすぎぬ。にもかかわらず、積読ネタの本が出回っているのが面白い。積み人たちそれぞれの言い分(言い訳?)を聞いていると、「あるあるw」と首がもげるほど頷いたり、「こいつ正気か?」とドン引きしたり、楽しいひとときとなった。「なぜわたしたちは本を積んでしまうのか?」と問いかけながら、12人の積読家たちの溢れんばかりの書棚とともにインタビューしたものがこれ。全員が全員、答えが違っているのが面白い。本棚に入れてしまうと積ん読じゃない読まない本を買っているのではなく、自分のための図書館を建てているモノとして残らない電子本は、浪費している気がする背表紙が見えない本は

Chikirinの日記
●11/06 05:50
サマランカ(スペイン)のミュージアム紹介

アンカテ
●01/25 15:26
essa 2021-01-14 21:37 読者になるessa 2020-05-31 19:02 読者になるessa 2020-04-12 17:54 読者になるessa 2020-04-11 17:55 読者になるessa 2020-03-07 01:35 読者になるessa 2020-03-07 01:33 読者になるessa 2020-02-23 16:29 読者になる

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