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偽日記@はてな
●12/25 23:35
2024-12-152024-12-15⚫︎メモ。ピタゴラス音律とか、純正律とか言われているものについての解説はいろいろあるけど、下の動画を観て初めてわかったような気になれた。メロディとハーモニーは、本来いつも喧嘩しているのではないかという指摘はとても面白かった。結局、ややこしかったり難しかったりするところがあるとしても、そのややこしいところまで含めてきちんと説明してもらえるのが最もわかりやすいのだと思う。変にわかりやすくしようとすると、重要なところがモヤっとしたままだったりすることが多い。・【音楽理論】複雑すぎて笑える「音律」の話 ~ 夢を追った結果サイアクの妥協点にゴール‼ どうしてこうなった? 音楽が抱える根本的矛盾とはhttps://www.youtube.com/watch?v=zdwP7Mj7OsEfuruyatoshihiro 2024-12-15 00:00 読

文壇高円寺
●12/23 18:09
月曜、阿佐ケ谷散歩。南口のパールセンター商店街のしまむらで長袖のヒートテックもどきを買う。パールセンター、いつの間にかOSドラッグが開店していた。今年十一月一日にオープンしたようだ(インターネット調べ)。阿佐ケ谷のOSドラッグは、中野店や高円寺店より広く、洗剤などの種類も多い。夕方、けやき公園の屋上から新宿の夜景を見る。ドコモタワーも見える。

業務日誌
●12/20 06:42
アントニイ・バークリー『地下室の殺人』(佐藤弓生訳、創元推理文庫)が発売になりました。新居に越してきた新婚夫妻が地下室の床下から掘り出したのは、若い女性の腐乱死体だった。被害者の身元も分からず糸口さえつかめぬ事件に、スコットランド・ヤードは全力をあげて捜査を開始した。モーズビー首席警部の地道な捜査を描く「被害者探し」の前段から、名探偵ロジャー・シェリンガムの登場を待って物語は新たな展開をみせる。探偵小説の可能性を追求しつづけるバークリーが、作中作の技巧を用いてプロット上の実験を試みた、『最上階の殺人』と双璧をなす円熟期の傑作。解説 大山誠一郎/真田啓介◇

Close to the Wall
●12/20 00:05
最近読んでたラノベなど2024.12

ウラゲツ☆ブログ
●12/12 01:10
渋谷大盛堂本店、今月末で43年の営業.. 「新文化」や「文化通信」...月曜社12月新刊:長崎浩『他力という.. 2024年12月5日取次...注目新刊既刊:武田崇元/横山茂雄『霊.. ★注目新刊書および既刊書...月曜社の出版物【2023】 月曜社は2023年12月...

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