kkkbestのアンテナ
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▽ウラゲツ☆ブログ●02/04 09:59 2025年 02月 03日「週刊読書人」にクリューガー『カントの批判における哲学と道徳』への書評が掲載月曜社10月刊、ゲルハルト・クリューガー『カントの批判における哲学と道徳』 (宮村悠介訳)に対する書評「批判哲学の核心は倫理神学にある――ハイデガーとの対決が帰趨するところ」が「週刊読書人」2025年1月31日号3面に掲載されました。評者は東京大学大学院博士課程の久保田智也さんです。0Tweet# by urag | 2025-02-03 17:53 | 書評・催事・広告 | Comments(0)「週刊読書人」にクリューガー..at 2025-02-03 17:53
▽偽日記@はてな●02/04 05:50 2025-01-272025-01-27⚫︎待望の、マルドロールちゃんのうたの最新動画がきた。今回は、過去に書かれたテキストの紹介だが、今、こんなに際立って「知性」を感じさせる語りが他にあるだろうか、と思う。知性、自虐、アイロニー、ユーモア、毒…、そして繊細で緻密。知的である(知としてあることが愚劣としてあることである)というのはまさにこういうことなのだと納得させられ、そしてとにかくひたすら濃くて、楽しくて、面白い(それにしても濃い毒であるが)。こんなにすごいことを言っている人、他にいる ? と、ただただ驚嘆する。・文学フリマで書いた文章を公開します マルドロールちゃんのうたhttps://www.youtube.com/watch?v=1W2l_goV12Aフーリエについての動画。・シャルル・フーリエ『愛の新世界』 マルドロールちゃんのうたhttps://www.youtu
▽限界研blog●02/04 03:14 http://d.hatena.ne.jp/Thorn/2025-02-02限界研読書会――藤井義允『擬人化する人間 脱人間主義的文学プログラム』文責:蔓葉信博擬人化する人間 脱人間主義的文学プログラム作者:藤井 義允朝日新聞出版Amazon藤井義允氏は2013年刊行の『ポストヒューマニティーズ――伊藤計劃以後のSF』から限界研の評論集に参加しており、執筆論考の批評対象は円城塔と石原慎太郎という異色の対比で進められるものだった。ポストヒューマニティーズ――伊藤計劃以後のSF作者:飯田一史,海老原豊,岡和田晃,小森健太朗,シノハラユウキ,蔓葉信博,藤井義允,藤田直哉,山川賢一,渡邉大輔南雲堂Amazon以降、『ビジュアル・コミュニケーション――動画時代の文化批評』(2015年)や、『プレイヤーはどこへ行くのか――デジタルゲームへの批評的接近』(2017年)でアニメやゲームを対象にすることはあれど、主軸は純文学を対象として批
▽文壇高円寺●01/31 20:04 2025/01/31今年もまた水曜、神保町。小諸そばで熟味噌うどん。わたしは小諸そばのうどんが好きで、年中、鳥からうどんを食べているのだが、たまに季節メニューも頼む。夜、代官町通りから麹町を経て四ツ谷駅まで歩く(このルートは東京スカイツリー、東京タワー、ドコモタワーを見ることができる)。四ツ谷駅の麹町口の手前にドコモタワーが見える場所があった。今まで気づかなかった。マンスーン著『無職、川、ブックオフ』(素粒社)。題が素晴らしい。文章も好み。外出時にすこしずつ読んでいる。もはや季節行事くらいの感覚になっている冬の低迷期が今年もやってきた。年によってその時期はズレるのだが、「大寒」(一月二十日)のあたりになると寝ても寝ても眠くて頭が回らない日が何日か続く。このブログでは「冬の底」と名づけ、記録してきた。昨年は「一月二十三日、二十四日、二十五日の三日間」がそうだった(二〇二四年一月二
▽ななめのための。●01/30 00:35 疑うとはべつの仕方で――逆井卓馬『よって、初恋は証明された。』論
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