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EU労働法政策雑記帳
●02/04 23:05
2025年2月 4日 (火)安齋篤人『ガリツィア全史』これはたまたま本屋で見かけてあまりにも面白そうだったので思わず買ってしまった本です。https://publibjp.com/books/isbn978-4-908468-80-3さて問題、SMプレイのサドはフランス人ですが、マゾッホは何人でしょうか?Wikipediaにはオーストリア人とありますが、確かにオーストリア帝国時代のその国の人なんですが、今の国でいうと、ウクライナの西の方、当時ガリツィアと呼ばれていた地域の、当時ドイツ語でレンベルクと呼ばれていた町で生まれました。この町は第一次大戦後ポーランド領ルヴフとなり、第二次大戦後はソビエト連邦のリボフと呼ばれ、今はウクライナのリヴィウと呼ばれています。ロシアとの戦争が始まった後、ミサイルが撃ち込まれていましたね。という波乱万丈の地域ガリツィアの古代から現代までの歴史を一気

ビデオジャーナリスト神保哲生のブログ - http://www.jimbo.tv/
●02/03 08:51
フジテレビ問題が露わにした放送という利権産業の堕落と終焉出演者情報など砂川浩慶(すなかわ ひろよし)氏

はてなダイアリー - 稲本喜則の日記
●02/03 07:31
2025-02-02「おもてなし」って人にアピールすることなのかOMOTENASHIと書いて、日本のもてなしの心を外国にアピールしているのを時々見かける。自慢しているように見えるときもある。おれは疑問に思えてしょうがない。旅館などが「〇〇の料理でおもてなしいたします」などと書くのは別にいい。ここで言うおもてなしというのは饗応するという意味で、旅館の商売としては普通のことだからだ。しかし、もてなしという行為あるいは気持ちのありようを「日本の素晴らしき心」とでもいうように言い立てるのはどうなのか、と思う。もてなしというのは自然な気持ちの表れとして行うもので、誇りに思ったり自慢したりするものではないのではないか。似たものにMOTTAINAIというのもある。まあ、これはOMOTENASHIよりはましだが、それでもわざわざ言い立てることでもなく、自然な気持ちで行うもののように思う。OM

ララビアータ
●02/01 18:46
easter1916 at 03:45|Permalink│Comments(1)│ │批評

はてなダイアリー - charisの日記
●01/31 15:44
タイトルは「読んでいる紳士の肖像」だが、調合している薬屋だろう、怪しい秘薬を調合する魔術師っぽい雰囲気もあり、いつの時代なのか、ニューウェンホーフェン1879-1973はオランダの画家

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