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▽EU労働法政策雑記帳●06/06 21:53 https://www.php.co.jp/magazine/voice/
▽田村哲樹の日々の雑感●06/05 10:03 ご関心のある方は、どなたでも参加できます。参加される場合は、できるだけ事前にご連絡いただければと思います(連絡先下記)。とりわけ、オンライン参加希望の場合は、必ずご連絡ください。(下記のキャンパスマップで「アジア法交流館」で検索すると、場所がわかります。)名古屋大学キャンパスマップ●報告① 大場優志(日本学術振興会PD・大阪大学)「代表論における「構造」の考慮と構築主義」●報告② 馬渡玲欧(名古屋市立大学)「マルクーゼ「労働と遊び」論の問題圏ーー社会哲学・管理社会批判・美的次元」※準備の都合上、参加予定の方は、下記連絡先までご連絡ください。とりわけ、Zoomでの参加希望の方は、必ず事前にご連絡ください。報告者の一人の馬渡さんの著書。ヘルベルト・マルクーゼ: オートメーション・ユートピアの構想と展開作者:馬渡 玲欧ナカニシヤ出版Amazon【運営委員】大園誠(同志社大
▽はてなダイアリー - 稲本喜則の日記●06/03 13:57 2025-06-01直球のコピーおれの世代だと、若い頃にコピーライター・ブームというのがあった。1980年代のことである。今でも時代の象徴、あるいはもっと大きく時代を超えたコピーライティングの典型のように扱われるものに、西武百貨店の「おいしい生活」がある。糸井重里の作だ。同じ時代には中畑貴志も活躍していて、おれが好きなものだと「おしりだって、洗ってほしい。」(TOTOのウォシュレット)、「目の付けどころが、シャープでしょ。」(シャープの企業広告)なんていうのがある。糸井重里が世相や時代の気分を捉えるのに対し、中畑貴志は製品や企業の売りを的確に、しかも面白く言い表す印象がある。上手いなー、という感じだ。コピーライター・ブームの頃のコピー表現は手が込んだ、しばしばひねったものが多かった。おれの世代だとそういう表現に慣らされているから、コピーというと表現の芸というふうに思いがちだ。し
▽日曜社会学別館●05/31 12:21 2025-05-29お買いもの:読書猿(2025)『苦手な読書が好きになる:ゼロからの読書教室』お買いもの遅ればせながら購入しました。これで読書会やってもいいですね。版元苦手な読書が好きになる! ゼロからの読書教室作者:読書猿NHK出版Amazon第1部 本となかよくなるために……しなくてもいいこと、してもいいこと第1回 全部読まなくてもいい第2回 はじめから読まなくてもいい第3回 最後まで読まなくてもいい第4回 途中から読んでもいい第5回 いくつ質問してもいい第6回 すべてを理解できなくてもいい第7回 いろんな速さで読んでいい第8回 本の速さに合わせてもいい第9回 経験を超えてもいい第10回 小説なんて読まなくていい第11回 物語と距離をおいていい第12回 小説はなんでもありでいい第2部 出会いたい本に出会うために……してみるといいこと、知っ
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