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●12/22 00:59
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マスコミ界の専門紙 文化通信|インデックス
●12/21 19:45
文化通信社  ギフトブック・キャンペーン2025を開始【人事】マガジンハウス 戸高氏を取締役に新任 田島第三編集局局長が執行役員、久保田営業部部長がマーケティング局局長に東書商 令和6年度 書店経営研修会を開催 菊池壮一氏が講演 「図書館と書店はいかに共存するか」

徹子の部屋
●12/21 17:04
12月23日小田貴月没後10年 高倉健さんを想い…12月24日森山良子元夫が逝き…今語る、息子・直太朗さんへの想い12月25日羽鳥慎一玉川徹テレビ朝日の“朝の顔”が今年も!12月26日真由子津川雅彦さんと朝丘雪路さんの七回忌…両親との想い出12月27日タモリ大感動!少年の頃から憧れたレジェンドとの対面で

[出版状況クロニクル] - 出版・読書メモランダム
●12/21 04:30
2024-12-19古本夜話 番外編その五の7 岡本貫瑩『印度美術の主調と表現』古本夜話『近代出版史探索Ⅵ』1148で、インド北部の『ベンガル民族誌』を取り上げたこともあり、ずっと気になっていた岡本貫瑩『印度美術の主調と表現』にも言及しておきたい。同書は昭和七年に発売所を神田区南甲賀町の六文館として刊行されている。函入菊判、本文、地図、彫像写真、絵画を含めて二五五ページだが、上質の用紙と印刷によって、美術書としての格調を醸し出している。(『印度美術の主調と表現』)その「序」を寄せているのは『近代出版史探索』189などの吉江喬松である。そこで彼は以下のように述べている。インドの大自然から生まれた千古の美術は「東洋文化の発現の源泉」にして「世界芸術の大原動力」であり、「印度美術の源泉」を極めてこそ、「東亜文化、東亜美術の特性相違を明に」できるし、「印度と希臘と日本との関係」にも通じ

紀伊國屋書店
●12/20 05:31
Kinoppyポイント30倍キャンペーン12/22まで

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