ほろっほーアンテナ
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▽ぐるぐるグルメ●11/23 17:29 かず@神戸っ子さん愛妻弁当 (2009/Jul/10) 〜毎日食べたい卵焼き〜奈良ボリューミーなチキン南蛮セット @お花見帰りはグリル ヨシダ燻ポテとは? ソダッテ阪神沿線新在家編 酒達家庭菜園このタネ、なんのタネ、気になる、気になる……♪携帯投稿三宮に立ち飲み「カユミセ」オープン♪酒商熊澤1周年 その1の続きGX8RICOH GXR 実機を触ってみた 〜GX200買おうかな……〜独り言なんじゃコリア?
▽やなちゃんの(酒と)読書と時々アートな日々●11/23 04:57 やなちゃん残像他3本 [映画]「残像」今年の485本目。2016年、アンジェイ・ワイダ監督作品。90歳で亡くなったポーランドの巨匠ワイダ監督の遺作。熱い思いが込められた作品です。「ゼロへの逃避行」今年の486本目。1950年、ジョン・V・ファロー監督作品。なかなか面白いストーリーで最後まで楽しい。ちなみに監督はミア・ファローのお父さん。「地の群れ」今年の487本目。1970年、熊井啓監督作品。原作は井上光晴。さまざまな差別問題などを詰め込んだ社会派のずっしりと重たい作品。「地球の静止する日」今年の488本目。1951年、ロバート・ワイズ監督作品。名匠ワイズ監督によるSF映画の古典的名作。特撮はまだ稚拙だが味わいがあって面白い。2024-11-23 04:33 nice!(0) コメント(0)記事 42842024年11月(23)残像他3本映画(733)
▽こまつの日記●11/07 15:04 こまつさんイベント (4444)フリマ (770)無料 (973)
▽【たが】のページ●11/02 18:00 たがさん2024年11月 1日10月の読書メーター10月の読書メーター読んだ本の数:2読んだページ数:752ナイス数:22わたしたちが少女と呼ばれていた頃 (祥伝社文庫)の感想残念ながら、ミステリとしてはイマイチ。ただ、ラストの展開は胸がちくちくした。読了日:10月10日 著者:石持 浅海聖女の救済 (文春文庫)の感想おもしろかった。結末が気になってぐんぐん読んだ。読了日:10月01日 著者:東野 圭吾読書メーターPermalink | Category : 読書 | Comments [0]10月の読書メーター読書 [23]2024年11月 [1]
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