KONSOME - はてなｱﾝﾃﾅ

▽ﾌﾟﾗｯﾁｯｸ
●11/09 18:42
2024年11月08日裏ｯﾁｯｸ2024年11月8日11月8日　　Rebellion Against the Destiny書いてないけど書いてたとしてもまだ足りないぐらいだと｡ｽｰﾊﾟｰで混ぜごはんの素を見ていたところ､ﾊﾟｯｹｰｼﾞに書かれていた｢ごはんがあればさっとできる！｣という一文が｢ごはんがあればきっとできる！｣に見えてええｰじゃあできないかもしれないのおｰ？と驚いた次第です｡本当にできない可能性があるとして､それはなぜだろうか｡この商品はただ袋の中身をごはんに混ぜ込むだけの非常に簡単なﾀｲﾌﾟで､炊飯の段階で一手間必要なわけでも他に用意すべき材料があるわけでもない､一見すると失敗の余地が無いように思えるものだが､にもかかわらず｢きっとできる｣としか言えない程度には失敗するﾕｰｻﾞｰがいるだろう､とﾒｰｶｰが踏んでいることになる｡ごはんの量を間違えて割合がおか

▽映画を書くと頭が疲れる
●10/13 05:55
2024-10-11黒沢清映画『Cloud ｸﾗｳﾄﾞ』（2024）転売屋が二人いる黒沢清監督：黒沢清ﾈﾀﾊﾞﾚしています｡観て直後の感想は前回の記事で書いています｡stevenspielberg.hatenablog.com今回は､そこからまた少し考え始めていますという報告です｡転売屋が二人いる黒沢清曰く｢菅田将暉が演じた転売屋は｢資本主義の象徴｣｣なわけですが､そうなると先輩転売屋の村岡（窪田正孝）だってそうなわけですよね｡じゃあなんで吉井（菅田将暉）は助かって村岡は死ぬのか｡転売屋憎しで“狂気集団”が吉井を襲うのに､村岡がそっち側なのおかしくないですか｡そもそも村岡は､同意を求めるようなﾆｭｱﾝｽで転売屋のしんどさを吉井に吐露するのですが､それは率直だからというより､商売が上向きに見える吉井が気に入らなくて一緒に落ちようと誘っているように見えます｡村岡と吉井の

▽ﾗｽﾄﾙｰｷｰ
●09/21 05:15 ｳｽﾊﾞｰ
2018/04/05 00:00 （改）2018/04/05 00:00 （改）2018/04/05 00:00 （改）2018/04/05 00:00 （改）2018/04/05 00:00 （改）2018/04/06 20:00 （改）2018/04/07 17:00 （改）2018/04/08 19:00 （改）2018/04/09 23:11 （改）2018/04/10 18:00 （改）2018/04/11 18:00 （改）2018/04/12 18:00 （改）2018/04/16 02:22 （改）2018/04/17 02:22 （改）2018/04/18 02:00 （改）2018/04/19 07:00 （改）2018/04/21 04:00 （改）2018/04/22 23:00 （改）2018/04/25 03:00 （改）2