▽M-Throughの日記
●05/06 04:10 M-Throughさん
2021-10-26
2人ともﾊﾟﾊﾟのをもらう
今朝も6時に嫁さんが娘2人を起こして下に連れて行く｡
自分は6時20分に起きて下に下りる｡
〓
朝御飯を食べて着替えた後茶の間で娘2人と一緒にEﾃﾚを見る｡
時間になったところで娘2人に行ってきますを告げて出勤｡
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〓
今日も3時間残業｡
帰宅して茶の間に入ると娘2人の姿は無し｡
どうやらおじいちゃんの布団に入って横になってる様子｡
〓
台所で荷物を置く｡
下の子はなんかｸﾗｸﾗすると言ってるらしくて､今日のﾋﾟｱﾉ教室は車内でずっと待ってたらしい｡
〓
みんなお風呂は済ませていて､晩御飯の支度も終わる頃｡
洗濯物を洗濯かごに入れ､着替えを取ってくる｡
〓
今日は比較的暖かいんで台所で｡
揃ったところでみんなで晩御飯｡
〓
下の子もしんどいのが治まったようで､ﾊﾟﾊﾟの白ご飯も食べる｡
上の子もﾊﾟﾊﾟの卵ｽｰﾌﾟを飲む｡
〓
食べ終わってからは茶の間で

▽ぶぶの音楽ﾌﾞﾛｸﾞ
●06/06 09:18 ぶぶさん
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▽ﾓｰﾆﾝｸﾞ娘｡応援掲示板(新)
●09/30 23:56 ASAYAN
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▽流星都市
●08/18 18:14 傷心さん
20217月23
〓選択｢村上春樹の作品を読む｣
【問題〓】本講義内容に関わり､自由に論述せよ｡
（解答〓）
私が村上春樹の作品と出会ったのは､今から40年以上も前､大学生の時でした｡
1976年に平凡出版（ﾏｶﾞｼﾞﾝﾊｳｽ）から｢POPEYE｣が創刊され､｢POPEYE｣が提唱するﾌｧｯｼｮﾝ､音楽､ｻﾌﾞｶﾙﾁｬｰに影響を受けた私たちは､｢POPEYE世代｣と呼ばれました｡
（最寄り駅から混んだﾊﾞｽに乗り､河川敷近くの大学に通う自分を､｢ｼﾃｨｰﾎﾞｰｲ｣だと思ったことはさすがにありませんが…）
1979年の｢ｻﾏｰﾎﾞｰｲ特集｣のｺﾗﾑﾍﾟｰｼﾞに､新刊書として｢風の歌を聴け｣が紹介されていました｡｢風の歌を聴け｣を､生協で買って読みました｡村上龍の｢限りなく透明に近いﾌﾞﾙｰ｣を読んだときのような衝撃はありませんでした｡それでも､この作家の書く小説が気に入った私は､第2作の｢1973年のﾋﾟﾝﾎﾞｰ