kouteikaのアンテナ
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▽梶ピエールの備忘録。●12/28 06:56 お仕事のお知らせ中国 (847)経済 (547)歴史 (134)読書 (624)
▽EU労働法政策雑記帳●12/27 19:45 2024年12月27日 (金)『ジュリスト』でカスハラ特集昨日、労政審雇均部会がカスハラを含む建議をしたのに合わせたわけではないでしょうが、『ジュリスト』がカスハラ特集を組んでいます、」労働政策審議会建議「女性活躍の更なる推進及び職場におけるハラスメント防止対策の強化について」を公表しますジュリスト 2025年1月号(No.1605)【特集1】カスタマーハラスメント◇〔座談会〕カスタマーハラスメント対策の現状と展望…山川隆一(司会)/中井智子/新村響子/原 昌登……14◇カスタマーハラスメントに関する現状と法的課題――労働法の視点から…日原雪恵……35◇インターネット上の誹謗中傷とカスタマーハラスメント…板倉陽一郎……41◇条例によるカスタマーハラスメント対策…川端倖司……47大体は今まで見てきた話ですが、板倉さんのネット上の誹謗中傷は、ある面でカスハラを超える問題でも
▽ラスカルの備忘録●12/22 04:07 2024-12-19楡井誠『マクロ経済動学』経済・社会 書籍(感想)マクロ経済動学作者:楡井誠有斐閣Amazon2023年11月刊。動学マクロモデルにカオス理論を応用することで、生産性ショックに依らず、マクロ経済の内生的変動が生じることを理論化。定常過程における通常の経済活動の中でも、ジュグラーサイクル/設備投資循環は生じ得る。離散的な状況を示すトイモデルから、非線形的、カオス的な動きが生じるところは興味深い。続きを読む#書籍 #経済kuma_asset 2024-12-19 20:21 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く最終更新: 2024-12-19 20:21楡井誠『マクロ経済動学』
▽ララビアータ●12/05 10:17 2024年12月04日大韓民国の壮挙尹大統領による非常戒厳令布告のニュースは我々を驚かせたが、韓国人民と韓国国会の勇気ある決断によって、完全に阻止された。我々は、過去数十年にわたる韓国人民の民主化の苦闘の成果がここに結実したことをまざまざと実感し、その壮挙と英慮を称えたいと思う。ことに、ただちに国会に結集して身を挺して憲法の大義を守った190名の国会議員全体と、与野党一致して戒厳令の暴挙を許さなかった彼らの愛国的行動に、心から敬意を表したい。もちろん、ニュースを聞きつけて国会前に駆け付けた市民、また上官の命令に従わず憲法の大義に準拠した国軍兵士の力も大きい。彼らすべての心に、この数十年にわたる民主化闘争の歴史が刻まれているからこそ、かかる非常事態においても決然とした行動がとれたに違いない。もしこのように勇気ある素早い終息ができなかった場合、最近の安全保障事情の流動化の中において、国内
▽極東ブログ●11/23 15:48 2024.11.23「オレーシニク」(Орешник)ロシア体制に精通した国際情勢の評論家アレクサンダー・メルクーリス氏が、そのYouTubeチャネルで、今回のウクライナ側からのロシア領域攻撃とその報復について語っている内容が興味深いものだった。これは彼の評論家としての見解であって、国際誌政治学的な水準にはないが、彼は、国際政治学者のジョン・ミアシャイマーやグレン・ディーゼンとも活発に意見交換を持っていることからわかるように、十分に傾聴すべき参考意見に思える。アレキザンダー氏は、総括として、現在の地政学的状況を「極めて危険」とし、既に危機的な段階に突入していると述べていた。特に、今週発生したロシア領内へのミサイル攻撃については、西側諸国、特に米国と英国がロシアのプーチン大統領からの最終警告を軽視しているのではないかと指摘した。これまでロシアを軽視し、「ロシアは虚勢を張っているだけだ」
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