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内田魯庵(3)
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2025-05-01
みやこめっせで古本まつり
オタどんちから出撃。いつものように朝飯はパン屋さん。それから京都河原町。>みやこめっせ
shomotsubugyo 2025-05-01 23:22 読者になる
2025年05月16日
5/16やった「犬の生活」だ!
昨日は午後五時過ぎに疲れ果てて自由が丘の丘の上の『目黒通り』沿いに流れ着いたので、駅方面にヨロヨロ下り、小さな坂の途中の「西村文生堂」(2013/09/10参照)に立ち寄る。店内にはお行儀良く立ち読み&品定めするお客でいっぱい……こんな日もあるんだと思いつつ、棚に素早く目を走らせる。国書刊行会「ミステリ美術館 ジャケット・アートでみるミステリ
2025-05-16
森茉莉を残して旅立つ山田珠樹から郵趣家小島勇之助に宛てた葉書を発見
森茉莉
4月30日書物蔵氏一行が昼頃到着というので、朝から四天王寺古本まつりの会場で待機。今回は、これまでシルヴァン書房のテント内に間借り?していた寸葉さんがめでたく独立して出店している。趣味人の絵葉書の箱は既に見ていたので、この日は広告の箱をチェック。一度に見ると疲れちゃうので、日を変えてチビチビと見るので
2025-05-12
はじめての入院(サプライズあり)。
昨年に受けた健康診断で腸の精密検査をするように指示を受けた。
診断で腸からの出血が見られたためだという。
自覚症状がなく、仕事も忙しかったため精密検査を先延ばしにしていたが、今年の3月に自分がリーダーをしていた3年間のプロジェクトが終わり、時間に余裕ができたので地元の消化器科のクリニックに行って内視鏡検査を受けたところ、腸にポリープがあり、
2025-05-14
合間の古書
古書 古書展 明治作家
5月9日、愛書会古書展初日。注文品はない。午後、いつもよりは少し早く16時前には古書会館へ到着。で、ザッとみる。
須藤南翠「こぼれ松葉 第10集」(春陽堂)明治23年7月2日少痛550円
日野月明紀編「ダヌンチオ名作選集」(内外出版協会)大正15年7月15日3版裸550円
ヴァレリイ(小林秀雄訳)「テスト氏」(野田書房)昭和11年9月20日
日曜午前中、部屋の換気のち西部古書会館。臨時開催の高円寺均一まつり。二日目全品百円。『近世武相名所めぐり』(神奈川県立博物館、一九九一年)、『挿絵と装幀の小宇宙 竹下夢二から川上澄生まで』(北海道文学館、二〇〇〇年)、辰野隆編『酒談義』(日本交通公社出版部、一九四九年)など十二冊。『酒談義』は折込の「一目で分かる 全國名酒分布図(地図)」付。地図中と欄外に各地の日本酒の名前がびっしり。詳細すぎて一
■■■ 臨時休業のお知らせ ■■■
2025-05-06
2025年 不忍ブックストリートの一箱古本市 無事終了& 表彰店主さん
2025年の第25回 不忍ブックストリートの一箱古本市もお天気に恵まれ、無事開催〜終了することができました。
今回は7ヶ所の大家さん……
◎文京区立森鷗外記念館
◎めねふね堂
◎往来堂書店
◎根津教会
◎kitchen hako 2F
◎忠綱寺
◎HOTEL GRAPHY NEZU
また、谷中ひるねこBO
◎『北方ジャーナル』2025年5号発売中。
http://hoppojournal.sapolog.com/e504896.html
〇スガの連載「よいどれブンガク夜話」第184夜めは澁澤龍子『澁澤龍彥との日々』5――「延命のための無駄なこと、絶対しないように」であります。発病から入院初日の気管支切開の緊急手術、咽頭癌の告知を受けるも、動揺をみせることなく『高丘親王航海記』の続稿に向かわんとする、
GW休業のお知らせ
2025-04-28
下の名呼びの特別扱い
「ウルトラセブン」では、ウルトラ警備隊の隊員がほかは「フルハシ」「アマギ」「ソガ」などと苗字で呼ばれているのに、ダンとアンヌだけ下の名呼びの特別扱いを受けている。「ウルトラマン」でも、ハヤタは苗字呼びだし、「帰ってきたウルトラマン」でも郷秀樹は「郷」呼びで、「ウルトラマンA」では、北斗と南がお互い呼びあう時だけ「星司さん」「夕子」と呼んでいて、人に聞かれ
《2025年5月のポエトリーカフェ 予定》
さて。16年目のポエカフェ… 2025年5月の詩人は、高見順 です。『いやな感じ』『故旧忘れ得べき』などの小説、あるいは日記・文芸評論などで有名ですが、詩集にも『樹木派』『わが埋葬』、そして癌末期に病床で書かれた『死の淵より』など、心にしみいるすぐれた詩が数多くあります。
今年は高見さん没後60年。今もなお新たな感受・発見を与えてくれる、高見順の生涯をた
「不忍ブックストリートMAP 2025」配布開始です!
2025 / 4
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2025-03-14
宝生家に伝わる”お宝”の能面が間近でみられる!宝生宗家展
国立能楽堂の特別展「宝生宗家展」第三期を見てきた。
公式Twitterによれば今期の目玉は、真蛇と木汁怪士、泣き増とのこと。
【国立能楽堂特別展「宝生宗家展」第Ⅲ期ご紹介①】
独立ケースに展示中の「真蛇」。宝生家を代表する名物面の一つです。怨念のあまり蛇体と化した鬼女の面で、道成寺の後シテのみに用いられます。近くで見る
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年始の目標、ダメ元で書いた「スポーツ観戦をする」も達成
もういくつ寝ると
今年のはじめにやりたいことリストを作った。今見たら50項目あるリストのうち25個が達成済みだった。ちょうど半分やりたいことをやったということだ。私にしてはまあまあの結果だと思う。満足。 やりたいことリストにあるもののうち、「〜を食べたい」系は概ねクリアし…
将来は猫と一緒に暮らしたい
ドストエフスキーが好きな人間しかいないと
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2022年4月29日 (金曜日) 一箱古本市 | 固定リンク | コメント (1)
Merlerhila on 2022年「第22回不忍ブックストリート 一箱古本市」出品本の一部紹介(2)
*しばらく、こちらで書くことにする。
モンガの西荻日記 (blog.jp)
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hisako9618 at 20:45|Permalink│Comments(6)│clip!
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