kozokotaniのアンテナ
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▽鬼子母神通り みちくさ市●03/12 20:39 1 病気・闘病2 スピリチュアル3 部活・サークル5 ライブ・バンド6 韓国語7 哲学・思想8 政治・経済9 教育・学校10 科学
▽最終回文庫●03/12 19:36 【ネット速度にお困りなら】Wi-Fi 6で速度解消
▽古本屋ツアー・イン・ジャパン●03/12 17:47 2025年03月11日3/11看板建築!午前十一時に西荻窪「盛林堂書房」(2012/01/06参照)に姿を現わし、まずは「フォニャルフ」にそれなりに補充してから(最近入手した署名本、各種並べております)、盛林堂・イレギュラーズに変身し、店主・小野氏の駆る盛林堂号に乗り込み、移動行程およそ二時間の北関東に買取に向かう。一棚分のミステリ+二百冊ほどの一般書を買い取り積み込む作業は、およそ一時間で終了。その買取本が置いてあった場所は、元小料理屋のシンプルな看板建築の二階だったので、その昭和の生き証人のような稀少な造作に喜び、それ故の狭い階段の運び下ろしに四苦八苦する。看板建築の階段は、本当に狭くて急階段なのである。帰りは「東京古書会館」(2010/03/10参照)を経由して西荻窪に帰り着いたのは午後五時前。角川書店「愚連隊/獅子文六」桃源社「蒼ざめた日曜日/曾野綾子」文武書院「大東京名所
▽文壇高円寺●03/12 17:07 2025/03/10今日こちらに今月三月十二日刊行の梅崎春生著『ウスバカ談義』(ちくま文庫)の解説を担当しました。梅崎春生の解説にもかかわらず、画家の秋野卓美の話をたっぷり書いた。同短編集には表題作をはじめ、秋野卓美がモデルといわれる人物が何作も登場します。週末、西部古書会館(均一祭)。初日一冊二百円、二日目百円。土曜は『鹿子木孟郎 水彩・素描展』(三重県立美術館、一九八九年)、『川原慶賀展』(西武美術館、一九八七年)、『熊谷守一展』(岐阜県美術館、NHK名古屋放送局=編集、二〇〇四年)、『江戸名所図会の世界展』(北区飛鳥山博物館、二〇〇八年)、『有島兄弟三人展 武郎 生馬 里見〓』(信州新町美術館、一九八八年)など、図録を中心に買う。今回の均一祭で『没後50年 鹿子木孟郎展』(三重県立美術館、一九九〇年)もあったのだが、インターネットの「日本の古本屋」で買ったばかり。よくある。
▽晩鮭亭日常●03/11 23:53 2025-03-11復刊という意志。3月11日。気がつくと職場で黙祷をしなくなっていた。こうやって人々は少しずつ何かを忘れていく。忘れないために今年もこの歌をここに貼り付けて残しておく。www.youtube.com仕事帰りの本屋で、文庫本を2冊買う。-ガブリエル・ガルシア=マルケス「族長の秋」(新潮文庫)-庄野英二「星の牧場」(ちくま文庫)前者は集英社文庫の、後者は角川書店から出た本の復刊。復刊というのもその本を忘れないという意志の表れだろう。vanjacketei 2025-03-11 21:05 読者になるもっと読むコメントを書く2025-03-10Walk Don’t Climb。今年に入って休日に長い距離を歩くことを始めた。定年後にあることをしようときめたので、その計画のための準備を始めたわけだ。最初は街歩きをしていたのだが、計画の詳細を調べてみ
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