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WAVEtheFLAG Blog
●11/25 05:46
1 政治・経済2 認知症3 教育・学校4 コスプレ5 歴史6 ゲーム7 科学8 金融・マネー9 発達障害10 将棋

梶ピエールの備忘録。
●11/19 17:30
お仕事のお知らせ

YAMDAS現更新履歴
●11/06 10:51
週末のお出かけの記録(BOOK MEETS FUKUOKA、手塚治虫 ブラック・ジャック展)『AIの倫理学』と対になるマーク・クーケルバーク『ロボット倫理学』邦訳が出ていた『ザ・ブラックオニキス』の作者にして、テトリスを世界的ビジネスにしたヘンク・ロジャースの回顧録が来年出るオアシス:ライヴ・アット・ネブワース 1996.8.102度目のはなればなれ

明るい部屋:映画についての覚書
●10/15 15:39
2024年11月23日(土)神戸映画資料館連続講座:20世紀傑作映画 再(発)見 第21回『グリード』──ハリウッドが愛し、憎み、そして恐れた天才監督の呪われた傑作https://kobe-eiga.net/programs/1952/

Not Available
●09/28 21:52
登場人物は皆同情すべき存在として設定され、武装解除され米軍の支援もない(その理屈には深入りしない)日本の民衆が力を合わせて強大な敵を倒すプロセスが描かれる。物語は出現→猛威→敗北→再起→リベンジという怪獣映画の定型を忠実になぞるが、先がわかっているストーリーを飽きさせず盛り上げたのはひとえに脚本が優秀だったからだろう。いくつかのご都合主義は映画なので当然だが、大きな破綻なくゴジラ討伐までの流れをスムーズに見せた。主人公の神木隆之介(航空兵は小柄な方が向いているので適役だった)が戦場から持ち帰ったトラウマが物語の軸として機能し、吉岡秀隆や佐々木蔵之介ら脇役陣も彼ららしさが表出した相応の見せ場を得て好演していた。戦争で家族を失った主婦役の安藤サクラの出番はもっと見たかったが、そこを強調すると焦点がボケるという判断だったのだろうか。山田裕貴はこの先もずっと「ハコヅメ」の山田刑事よろしく永遠の後

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