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不動産屋のパートですが、何か?
●01/03 08:34
年賀状、しまいません新年明けましておめでとうございます。皆様と一緒に令和7年を迎えることが出来まして、大変うれしく思います。更新頻度はのんびりペース、不動産屋さんでないと意味の分からないような難解な話題はおそらく無し。お気軽に今年もお付き合い下さいませ。年賀状での近況報告だけになっていた友人の一人から、『悪いけどこういうのは今年で最後にします。だけど末永くよろしくね!』って去年の年賀状に書かれていて、一回読んだだけでは何が言いたいのかわかりませんでした。確かに準備は面倒ですし、気持ちがだんだん理解できるようになりました。贔屓にしてきた金券ショップが軒並み閉店して(←私の周りだけですか?)定価でしか年賀状が買えなくなってしまった上に、ハガキ代も値上げ。今年は年賀状じまいにピッタリな年ではないかと思います。でも…。どうしても書いておきたい、『また引っ越しました!』…本当に好きですね(^^;

king-biscuit works
●12/13 20:40
当時の一般の感覚として、この「娯楽」という一語に込められていたのは、以前にも触れたように、そもそも文学などとは縁のない、卑俗で権威も格式もなく日々のとりとめない生身の感覚と不即不離な、いわば身体性の下半身のごとき領域である、といった軽侮した意味あいでした。だから、この「人間の娯楽として取扱はれる」「文学を娯楽の一形式と仕様と企画する」ことをこのように逆説的な仮説としてでも設定することは、相当に思い切った印象を同時代の読み手に与えたでしょう。たとえ、ここでの文脈では、文字を媒介とした表現である文学は大衆の娯楽としてはあまり有利なコンテンツにならない、という、おそらくは映画やラジオ、レコードなどの新興のマス・メディアの隆盛と、それらを介して大きな変貌を目の当たりにしていた当時の大衆社会化があらわになってきた世相を念頭に置いた行論であったとしても。戦前以来の本邦の高等教育が「哲学」、少なくとも

Kindle、Koboで名作を読む
●03/12 22:15
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