ktoshi3のアンテナ
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▽あそびべのはる・ここだけの日々●03/11 10:18 はる 8861 - 2025.03.10(ポケットの窓から)2022「天上の詩」f10部分再掲、、、、40年という歳月はほとんど私が意識して生きて来た全てといっていい時間だ。まったくあっという間だったな。定職もなく、家もなく、あるのは二万円で買ったスバル360だけだった。こういう貧乏話は山ほどあるけれど、自慢話に聞こえのでやめておく。閑話休題絵は下書きをしないのですか?と時々聞かれる。エスキースというやつ。多くの場合本画の前に何枚も下書きをして、構想を練る。その内の気に入った一枚から本画と同じ大きさの下絵を作ってトレースして、描き込んで仕上げてゆく。それは洋の東西を問わない王道のようだ。そういった意味では私の描き方は探りがきの延長で何処までが、下書きか曖昧だ。iPhoneから送信FC2 ブログランキング いいね!と思ったら押してください。comment(0) ▲ポケッ
▽風信子日乗(HatenaBlog版)●03/09 21:41 2025-03-09デヴィッド・リーン「ドクトル・ジバゴ」再見鑑賞1965年、英米伊映画。ロシア革命前後のソ連ロシアの貴族階級の医師・詩人が、革命にすこし共感しつつもノンポリとして権益から追われていくのだが、その苦しみ哀しみをあまり表に出さないところの背景がほしかった。一方でそんなときに(そんなときだからこそ)不倫をして、愛妻との葛藤もあるのだが、それもあまり表に出さなくて、恋人か愛妻か計りかねる感情移入がしにくかった。恋人はジュリー・クリスティ、妻はジェラルディン・チャップリン、ジバゴの弟アレック・ギネス、パトロンのロッド・スタイガー。名匠デヴィッド・リーンはなにを描きたかったか。ノンポリだった医師、著名な詩人も革命に押しつぶされると、それでも愛に生きたと・・・。うーん、ノーベル賞の原作を読まないとわからないのかな。ドクトル・ジバゴ (字幕版
▽ハッピーセカンドライフと静岡マスターズ陸上●03/09 21:15 最終更新:2025年03月09日 19:44また2年(2025年3月11日)ドイツに来ていてすっかり忘れていました。家内と電話で話していて、新しい映像が見つかったと。記憶は薄れていきますが、目前の南海トラフは来るのだろうという曖昧な予感は、頭の隅に居続けています。静岡移住を決心したことの唯一の不安ですが、生きている間に来ないかもしれません。コメント140703コメント220108コメント161105コメント151114コメント09052414年7月15年12月24年1月1時間前トップページ12日前23日前35日前35日前54日前58日前75日前103日前130日前コメント140703コメント220108コメント161105コメント151114コメント09052414年7月15年12月24年1月1時間前トップページ12日前
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