kuma-nekoのｱﾝﾃﾅ - はてなｱﾝﾃﾅ

▽はてなﾀﾞｲｱﾘｰ - ﾏｲ子ﾒﾓ日記
●10/30 11:39
2024-10-27写真美術館昨年に引き続き､高校写真部の展示を見に来た｡風景や動植物も良いけれど､やはり高校生をﾓﾃﾞﾙに撮った写真が味がある｡明らかに力量の違う写真も数枚あり､面白い｡本展示の植田正治先生の写真も見る｡私が生まれる前､1960年代の写真が多い｡日本海の白波､砂丘､茅葺き屋根､少しだけ分かるﾉｽﾀﾙｼﾞｰ｡着ているものが､洋服はﾓﾀﾞﾝ､着物も素敵｡撮影用や晴れ着だからか｡普段着の木綿の風合いも良さそう｡市井の人々を眺めていると､これからもただ生きていったら良いのだなと､なぜだか人生まるごと肯定感｡寒空の浜辺のものすごく寒そうな顔､秋祭りのﾊﾚ､裸足の帰り道と入道雲｡笑ったり困ったり､明日からもなんとかやっていこ｡maico20 2024-10-27 14:32 読者になる広告を非表示にするもっと読むｺﾒﾝﾄを書く写真美術館

▽踊る阿呆を､観る阿呆｡
●05/29 04:21 とんがりやまさん
Riverdance—29年目の｢25周年｣1994年のﾕｰﾛﾋﾞｼﾞｮﾝ歌謡祭で幕間の出し物として演じられた､たった7分間のﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽ｡評判が評判を呼び､翌年に二幕もののｽﾃｰｼﾞｼｮｳとして制作されたのが『ﾘｳﾞｧｰﾀﾞﾝｽ』です｡以降､ほぼ休むことなく世界中のどこかの劇場で演じ続けられてきました｡そもそもの出発点から数えると2024年は30周年となるのですが､舞台作品としての『ﾘｳﾞｧｰﾀﾞﾝｽ』はまだ29年目｡来たる2025年には『Riverdance 30 - The New Generation』と銘打った全英ﾂｱｰがすでに決定しています（8月から12月にかけての長期ﾂｱｰ｡前売りﾁｹｯﾄはもう発売されているそうで）｡なにやら新機軸が期待できそうな副題ですな｡日本では､2015年に20周年記念公演が東京･富山･名古屋･大阪の4都市で行われました｡あれから9年｡今年2024年に､つい