kuma-oriのアンテナ
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▽見学に行ってきた。●12/20 21:16 写真展「超現実世界 決して交わることのない、もうひとつの世界」に行ってきた昨日12月19日から始まった西澤丞さんの写真展「超現実世界 決して交わることのない、もうひとつの世界」に行ってきました。日比谷共同溝や首都圏外郭放水路から始まり、KEKやJAXA、核融合科学研究所などの研究施設、製鉄所や造船所などの工場、ごみ処理場などの社会インフラ、そして防衛など、56点の写真が大判で展示されています。(場内撮影OK、SNS投稿OK)また、目録兼作品解説書も無料配布というおおばん振るまい。大判でプリントされているので迫力が桁違い。現場の雰囲気が現場以上にありありと伝わってくるようでした。プリントの色域の広さも素晴らしく、紙のプリントとは思えない質感(モニターを見ている感じ)。また会場が薄暗く、作品が1点1点浮かび上がるような演出で作品に入り込める環境です。被写体はインフラや工場など、普
▽HEAVEN ●06/29 11:09 *砲店を経営する男の自宅から女性の性器の断片、21個が見つかる―南ア南ア、フリーステイト州のブルームフォンテインで*砲店を経営していたデンマーク人男性の自宅から、女性の性器の断片、21個が発見され、警察は58歳のオーナーを逮捕しました。男性は性的**容疑で月曜日に出廷の予定。警察は事件の全貌を解明するために法医学の専門家の協力をあおいでいます。バーのトイレで用を足す女性を***見ても罪には問われません―韓国バーのトイレで用を足す女性を***見た男性に無罪判決が下りました。容疑は、性**犯罪などに関する特例法、性的目的による公共の場所への侵入、というものです。安保関連法案が成立したことについて、欧米のメディアでは国会前のデモとともに報じるには報じましたが、どこも反応はたとえば米国内での*乱射事件よりもはるかに関心は薄く、大方がこれからは自衛隊の役割が拡大されるという内容のみ。
▽漫棚通信ブログ版●02/14 10:39 February 12, 2024『セクシー田中さん』を考える原著者が亡くなるという不幸な結果を迎えた『セクシー田中さん』について、多方面から多くの意見が寄せられています。自分もマンガとしての『セクシー田中さん』のいち読者として、また映像化された同作品の視聴者として、ここしばらくこの事件についてずっと考えていました。マンガ制作現場、あるいはマンガの映像化について、門外漢の自分が口を出すのはどうかと思いこれまで何も発言してきませんでしたが、今回の事件にはいろんな問題がからみあっていて複雑です。当事者のコメントが出そろったのを機に、マンガ出版の問題として自分なりに整理して書き記しておこうと思います。一般的にマンガ作品の映像化における当事者は以下になります。(A)原著者となるマンガ家、(B)マンガ家と直接に接するマンガ編集者、(C)編集者の上司および出版社上層部、(D)映像化の責任者であ
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