kumausaのアンテナ
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▽児童書読書日記●07/21 19:35 2025-07-22『パンツのひもゆるざえもん』(森くま堂/作 カワダクニコ/絵)児童書・国内パンツのひも ゆるざえもん作者:森くま堂国土社Amazonタイトルの引力が100点です。村祭りをしている神社に、みすぼらしい格好をした不審な男が現れます。男はカバンを扇子でパシンパシン叩きながら、講談(?)を始めます。男が語るのは、くまとパンツとパンツのひもの出会いから始まる数奇な運命の物語。森のくまが、人間の真似をして落ちていたパンツをはいてみます。でもすぐにずり落ちてしまいます。そこに、樫の木の枝にぶらさがっていたひもが登場、自分が手伝ってやると申し出ます。しかしひもがゆるかったため、くまはパンツがずり落ちたことに気づかず立ち去ってしまいます。自分がゆるかったのが悪かった、キツキツのひもになりたいと一念発起したひもは、修業の旅に出ます。不審な男の名調子の語りが気持ちよく、どん
▽スタジオジブリ - STUDIO GHIBLI●07/20 20:33 愛・地球博記念公園 体育館にて開催中!上映会やイベント実施決定!New! 2025.07.18 ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社のスタシオジ…2025.07.18ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社のスタシオジブリ サマー・キャンペーン ~2025年7月18日(金)よりスタート~
▽ほぼ日刊イトイ新聞-目次1●07/20 14:27 #5 ヘタうまで、堂々としてた。湯村輝彦さんと糸井の『ペンギンごはん』復活対談、第5回。糸井の原稿を見て、湯村さんが表紙を描いてくださりました。若いころから「堂々としていた」という湯村さん、現在もやはり堂々としておられます。打ち合わせらしい話が始まったところで、明日は惜しくも最終回です。「不幸ネタばかりを探さないほうがいい」岸田奈美さんが心にささった言葉作家の岸田奈美さんと糸井重里がトークショーをおこないました。岸田さんと糸井はものすごい数しゃべってきましたが、ふたりでじっくり話すのは、これがはじめて。岸田さんの書きぶりとジブリの重なり、悲しみから芽吹くもの。ふたりの話はどこまでも広がります。肌ばなれよく、暑い日でもサラサラ。撥水に難燃機能までついた、yozoraパンツが登場!アウトドアだけでなく、日々の生活でアクティブに動きたい方からも好評をいただいている、わたしたちの自信作
▽篠湯●01/10 09:18 2025 著作権. 不許複製
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