くうざんのアンテナ
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▽日本国語大辞典第二版オフィシャルサイト:日国.NET●04/27 16:42 検索結果:110803 件
1. あくしゅ 悪手 用例 2021-10-20 19:47:24 公開 2018-11-29 14:54:06古書人さん投稿
2. こまぞん 駒損 用例 2021-10-20 19:47:11 公開 2018-11-29 14:49:22古書人さん投稿
3. りゅう 龍 用例 2021-10-20 19:46:59 公開 2018-11-29 14:40:08古書人さん投稿
4. ならず 不成 用例 2021-10-20 19:46:48 公開 2018-11-29 14:31:25古書人さん投稿
5. よんまいおち 四枚落 用例 2021-10-20 19:46:32 公開 2018-11-29 14:19:19古書人さん投稿
6. ひもつき 紐付 語釈 2021-10-20 19:46:20 公開 2018-11-29 14:10:54古書人さん投稿
7.
▽日本語への旅●04/22 03:34 2021年10月17日 (日)
文字と文学
辞書によれば、文学とは「言語によって人間の外界及び内界を表現する芸術作品」とある。
いま、わたしたちは文学と言えば文字言語で表現された芸術、と思ってしまうけれど、上の定義に照らせば音声言語だけでも文学はあり得る。
現に文字以前の時代でも、無文字社会でも文学はあった。
わたしたちはそれを口承文学と呼んでいる。
アイヌ社会にはユーカラがあった。
何日もかけて語られる長い作品もあったという。
語り手はそれを全部暗記しているのだから、すごい。
私はユーカラを読んだことがない、いや聞いたことがないから内容がどんなのか知らないけれど英雄叙事詩なのだそうだ。
炉端で長い間それに聞き入っているとどんな気分になるのだろう?
英雄叙事詩と言えば、ホメロスを思い出す。
ホメロスの時代にはギリシャ文字があったから、ホメロスは「イリアス」や「オデッセイ」をあらかじめ文字を
▽ネ言 negen●03/26 17:45 この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
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