ky823のアンテナ
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▽KIRIN〓美の巨人たち〓●05/11 04:54 2025年5月17日(土)未完の絶筆・神田日勝「馬」×八木亜希子十勝平野の北西部・鹿追町は、終戦の年に東京から開拓農民として神田一家が入植した土地です。その時日勝7歳。ここに神田日勝記念美術館があります。「馬(絶筆・未完)」は館内の一番奥に。後ろ脚の無い馬がすっくと佇んで。馬の毛並みが、実に精緻に描かれて。しかしこの絵は筆で描いたのではありません。しかもキャンバスではなくベニヤ板に。それは何故か?19歳で画家デビュー。作品は開拓民に欠かせない農耕馬の姿。短い画家人生の中で苛烈な開拓の姿を描き、表現を模索し、時には爆発するような色彩の絵を描きます。ところが突然病に冒され、残されたのが黒い馬です。しかしその毛並みの中に画家の次なる表現方法が隠されていました。<Art Traveler>八木亜希子<ナレーター>上野樹里
▽山田書店美術部オンラインストア●05/11 04:51 「刊本作品(12) こけし」武井武雄笠松紫浪「自筆画色紙」武井武雄「ふたり」芳年「官女ステーション着車ノ図」「コドモのスケッチ帖 活動写真にて」竹久夢二「[独]Dichtergrusse aus dem Osten: Japanische Dichtungen」カール・フローレンツ著 長谷川武次郎刊南薫造「魚見」棟方志功「手鏡の柵」竹久夢二「小春 治兵衛」豊国三代「見立白波六歌撰」豊国三代「十二月之内 文月 廿六夜待」「武井武雄 刊本作品関連刊行物」武井武雄
▽弐代目・青い日記帳 ●05/10 21:23 2025.05.09 Friday『日本美術史不案内』東京大学出版会より刊行となった『日本美術史不案内』を読んでみました。『日本美術史不案内』佐藤康宏(著)『日本美術史不案内』は、東京大学で長く教壇に立ってこられた美術史家で東京大学名誉教授の佐藤康宏先生が、既成の枠組みにとらわれず、美術の見方を根本から問い直すような一冊です。「日本美術史に“案内”されないための美術史」。そんな逆説的な構えで書かれた本書は、既成の枠組みを疑い、問い直す知的好奇心に満ち溢れています。美術史の“正しい案内”に身をゆだねるのではなく、自分の足で美術を歩く力を養ってほしいという願いが込められているように感じられます。従来の「日本美術史」が当然としてきた前提や見方に揺さぶりをかけながら、美術の見方を解きほぐし、読み手に“考える愉しさ”を提供してくれるのです。『日本美術史不案内』は、東京大学出版会のP
▽TOP − 浮世絵ぎゃらりい秋華洞●05/09 12:39 2025/05/092025/5/9 up芳員 「永禄四年九月川中島大合戦之図」ほか2025/5/8 up「大阪浪花座新狂言 佐野治郎左衛門 吉原仲之町塲 組上三枚續」ほか2025/5/1 up井上安治 「東京真画名所図解 浅草橋夕景」ほか2024/2/27 up豊国Ⅲ (国貞)「雪景 美人」
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