▽｢派遣切り｣後の転職日記｡
●06/02 11:15
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▽34歳職歴なし 初めてのﾊﾛｰﾜｰｸ
●06/01 07:07
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▽いつか最高の人生をおくりたい
●05/26 08:39
2025年05月25日10:03ｶﾃｺﾞﾘ怠惰な日々会社を辞めてからちょうど1ヶ月くらい｡まだ仕事をさがす気にはならない｡もうしばらく休んでいたいと思うけど､税金やらの支払いが多くてお金がどんどん飛んでいくので焦る｡車もｴｱｺﾝが効かなくなってしまったので見てもらわなければならない｡会社を辞めたらあれしたいこれしたいと考えていたけど､けっこう消化することができた｡あとは登りたい山がひとつあるのと､車中泊かｷｬﾝﾌﾟをしてみたい｡釣りももう少ししたいな｡金曜日に耳鼻咽喉科に行ってきた｡ﾈｯﾄに慢性疲労症候群の人は上咽頭が腫れてることが多いと書いてあった｡その部位が自律神経と関わりがあるらしい｡自分ももしかしたら腫れてるかもしれないと思って｡ついでに蓄膿も放置していたので見てもらおうと思った｡結果は蓄膿はすでに症状が消えていた｡変わりにｱﾚﾙｷﾞｰ性鼻炎の症状ががっつ

▽擦り切れ記
●05/26 05:13
小説｢海風の向こう側｣④小説第4話 ﾌｧﾝﾚﾀｰある朝､詰所の机の上に茶封筒が置かれていた｡差出人の名前はない｡ただ表に､丸い文字で｢永井さんへ｣とだけ書かれていた｡｢誰が持ってきたんですか？｣永井が訊くと､同僚が肩をすくめた｡｢知らねえよ｡朝来たらもう置いてあった｡市の回収ｶﾚﾝﾀﾞｰと一緒に配ってた連中かもな｣手袋を取って､そっと封を切る｡中には便箋が一枚｡達筆でもなく､整った文字でもなかった｡ところどころに訂正の線が走っている｡書き慣れていない手紙だった｡---永井くんへ突然ごめんなさい｡近所であなたのことを見かけて､最初は信じられませんでした｡けれど､歩き方とか､背中の感じが変わってなかったから､もしかしたらと思って｡私は二十代のころ､あなたのﾌｧﾝでした｡ﾗｲﾌﾞにも何度か行きました｡いまは子どもが二人いて､すっかり日々の生活に追われていますが､それでもあのころ

▽再就職を目指す中年ｵﾔｼﾞの日記
●05/01 19:51
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