▽妖精現実 フェアリアル - faireal.net ●04/23 23:49 2025-04-22 ニュートンから見たジラルの4乗和公式ジラルの公式 p4 = a4 + b4 + c4 + d4 = A4 − 4A2B + 4AC + 2B2 − 4D は、ニュートンの立場からは、p3 = A3 − 3AB + 3C の A 倍p2 = A2 − 2B の −B 倍p1 = A の C 倍p0 = 4 の −D 倍の和に過ぎない(そして構成要素の p3 等も、仮に中身を覚えてなくても、同様の単純計算で再帰的に求められる)。ニュートンの観点は、大文字の A, B, C などに対する「マクロ」の操作であり、便利な半面、具体的対象である小文字の a, b, c などの4乗和について、あまり地に足の着いた実感が得られない。 a, b, c などの直接操作によりこの導出を再実行し、具体的な例題も幾つか考えてみたい。↓ ありがちな難関校受験問題(?)も、一目で解
▽it’s a small market ●04/23 22:47 2025-04-22フロッピーディスクで掃除する道具 記憶PCのキーボード部分の「本体との隙間」には、思っている以上に細かい塵、ホコリの類が眠っています。これらの汚れを取り除くにはPCを分解して掃除するのがベストではありますが、そこまでやらずとも日常的に手入れをすることは可能です。その一つの方法が、「風で吹き飛ばす」。市販のホコリ飛ばしクリーナーをキーボードの隙間めがけて吹き付けることによって結構驚くほどの塵、ホコリが吹き飛ばされていきます。すごく気持ちがいいのですが、ただこれ、イメージ的なものかもしれませんがどうもエコでない気がしていて、かつてはよく使用していたのですが最近はあまり購入しなくなりました。「フロンは使ってません」と但し書きがあるのですが、ポイントはそこ(だけ)ではなく、この缶構造がゴミとなることになんとなく罪悪感を感じてしまうのです。で、ある日、引き出しの奥の方に