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tnomuraのブログ
●03/02 15:01 tnomura9さん
論理とは何か論理とは何なのだろうか、どうして論理で数学の定理の正しさを証明することができるのだろうか。命題論理では、論理とは要素命題とそれらが論理記合で結合された複号命題からなる命題の集合であって、ブール代数という代数系であることは理解できる。しかし、それが一般的な数学の証明とどのように関わってくるのかがもうひとつ釈然としなかった。そこで、非常に簡単な数学的対象について、それと論理との間にどのような関係があるのかを考えてみた。数学的対象としては、有限集合であって、その集合に同値関係が定義されているというだけの非常に簡単なものを考えてみる。集合 S があるときに、その2つの要素の間に二項関係 ~ があり、それが同値律を満たすとき集合には同値関係があると言う。すなわち、ある集合 S において、以下の3つの性質をすべて満たす二項関係 ∼ は S 上の同値関係であるという。それらの性質

もちもちてちやう
●02/11 03:43 もちもちおねいまんさん
2025-02-10一員もえないごみの日に古布を出したもちもちおねいまん。戻る道すがら、塀の下にざぶとんの中綿とグレーの片靴下が落葉にまみれているのを見てみなかったことにしてやっぱり戻ってさっき捨てた袋にそれらも入れ、ついでだからあっちとこっちに落ちてたペットボトルも片付けた。戻る道すがら、きれいになったありがとうーって声を聞いて、宇宙船地球号の一員だったことを思い出したみたい。富士五湖motimoti3 2025-02-10 11:30 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く一員

ヴリル協會
●01/04 10:24 ヨヨギさん
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ELECTROCUTICA
●01/02 17:29
〓 2025 ELECTROCUTICA

ココロ社
●07/07 11:59 kokoroshaさん
2024-07-06夏のウグイスが精神的にやかましいという話ウグイスといえば、かわいらしい鳴き声で春の到来を告げる鳥であることはご存知のとおりである。ウグイス的にはべつに人間に春が来たことを知らせたくて鳴いてはいないのだが、人間はウグイスの鳴き声を聞いて春が来たと感じて、勝手にうれしい気持ちになるものである。かつてわたしは旅先でウグイスの鳴き声を聞いて、やっと春がきたと喜んだりしていたものだが、何回か鳴き声を聞いて春の到来を実感してから、その鳴き声は車の走行音などと同様、意識にのぼってこない音になっていた。ウグイスのことをよく知ることになった、というより、いやおうなく知ることになったのは、鳥のうるさい地域に引っ越してきてからのこと。まず、鳥のうるさい地域とはどこかというと、多摩ニュータウンである。それまで暮らしていた東中野や調布、武蔵小杉と比べて鳥がうるさいのは当然としても、わたしの

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