▽sigh for...
●03/12 18:51
1 英語2 ﾌｨｷﾞｭｱ3 仮想通貨4 ｺｽﾌﾟﾚ5 ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ6 政治･経済7 投資8 法律･裁判9 歴史10 受験･勉強

▽ﾒﾘｹﾝ国から､こんにちは｡
●03/12 18:09
1 米国株2 ﾈｯﾄ･IT技術3 仮想通貨4 認知症5 政治･経済6 ﾌｨｷﾞｭｱ7 中国語8 留学9 ｺﾚｸｼｮﾝ10 英語

▽The New York Review of Books: Home
●03/12 08:52
David ColeProfiles in Self-CensorshipUnder pressure from the Trump administration, many universities are preemptively scaling back their DEI programs—even though no law requires them to.March 10, 2025Catherine NicholsonA Milton for All SeasonsThe many radical rereadings of Paradise LostMarch 27, 2025 issueLaura MarshA Self DividedSince the rise of cable TV, corporations have sought to ca

▽猫を償うに猫をもってせよ
●03/10 15:31
2025-03-10河野多恵子の謎戦後の売れた歌､ﾓﾉ､本を並べた雑書を見ていたら､1971年のところに河野多恵子の『回転扉』があった｡これは三島事件のころに｢新潮社純文学特別書き下ろし作品｣として濃紺色の箱入りで出た本だ｡それで『河野多恵子全集　第六巻』を図書館で借りてきて読み始めた｡真子（まさこ）という40代の人妻が主人公で､子供はなく､かつて長沢という夫以外の男と情事を持ったことがある｡最後は､別の夫婦とｽﾜｯﾋﾟﾝｸﾞみたいなことをすることになる｡それが戯曲形式で表されている｡いつもの河野多恵子で､大して面白くないが､情事とかｽﾜｯﾋﾟﾝｸﾞとかﾌｪﾗﾁｵとかいう性的な話が出てくるのでﾍﾞｽﾄｾﾗｰ･ﾘｽﾄに入ったのだろう｡描写は一貫して突き放した冷たい感じで､主人公に感情移入させないが､この全集本には当時の文藝時評が載っていて､佐伯彰一､秋山駿､日野啓三､小島信夫､加賀乙彦､清水徹

▽小山薫堂
●03/08 09:16
予約購読予約購読