▽sigh for...
●01/15 18:53
1 教育･学校2 経営･ﾋﾞｼﾞﾈｽ3 ﾗｲﾌﾞ･ﾊﾞﾝﾄﾞ4 車･ﾊﾞｲｸ5 科学6 ﾌﾞﾛｸﾞ7 病気･闘病8 不動産9 時事･ﾆｭｰｽ10 ﾌｨｷﾞｭｱ

▽ﾒﾘｹﾝ国から､こんにちは｡
●01/15 18:07
1 歴史2 ﾌｨｷﾞｭｱ3 ﾌﾞﾛｸﾞ4 科学5 ｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙ6 投資7 金融･ﾏﾈｰ8 FX9 介護10 英語

▽The New York Review of Books: Home
●01/15 07:51
Nathan Shields‘Every Carnival Has Its End’A recent performance by the Santa Fe Opera of Don Giovanni showed what is gained—and what is lost—in demystifying its demon protagonist.January 12, 2025Abduweli Ayup, translated and with an introduction by Avi AckermannA Thornbush in the DesertMemories of a Uyghur political prisoner.January 14, 2025Claudio LomnitzRisky, Ephemeral, Revolutionary Pr

▽ｽﾛｳ動
●01/09 07:36
2025 著作権. 不許複製

▽猫を償うに猫をもってせよ
●01/06 18:16
2025-01-06｢絶望の裁判所｣半分まで読んだ感想瀬木比呂志という､元裁判所の判事で､明大教授に転じた人が十年前に書いた『絶望の裁判所』（講談社現代新書）が売れているというので図書館から借りてきたが､妙に読みにくく､半分で挫折した｡この人は､日本の裁判所は海外に比べてひどいとか､2000年以後ひどくなっていると言いたいらしいのだが､私は裁判所というのは人間主義的な発想で動いているのではなく､判例に基づいて非人間的な判断をするところで､それを適宜利用するしかないと思っているのと､海外の裁判所がそんなにいいとも思えないので､この著者はｱﾒﾘｶに留学したことがあるというが､それはｱﾒﾘｶの裁判所のいいところだけを見ているんだろうと思った｡それに､官僚の世界というのも冷酷非情な人間でないと務まらないと考えているので､この人はそれが合わなかったんだろう､とも思う｡実際には大学教授の世界もそ