愛・蔵太の気ままなアンテナ
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▽水中考古学/船舶・海事史研究●12/22 01:44 水中考古学戦国時代などに活躍した船で戦闘用、とくに細長い作りで快速を誇った船の名前は?Continue reading“Japanese Ship!002”
▽小田原万博探偵ブログ●12/22 01:27 1 英語2 留学3 中国語4 韓国語5 車・バイク6 スクール・セミナー7 金融・マネー8 競馬・ギャンブル9 認知症10 教育・学校岡本太郎と信楽4~坐ることを拒否する.. 坐る事を拒否する椅子は1...幻の大阪万博 せんい館人形をさがせ! 前回、「何でも鑑定団」の...岡本太郎と信楽5~坐る事を拒否する椅.. 前回の続き。岡本太郎美術...岡本太郎と信楽2 西伊豆のホテルにあ.. なんと信楽で5年ぶりとな...岡本太郎と信楽~”黒い太陽”生誕の地。 太陽の塔の裏側の「過去の...
▽猫を償うに猫をもってせよ●12/22 01:21 2024-12-21教育のこととなると母親が買うから曽野綾子の『絶望からの出発 私の実感的教育論』というのが、1975年、私が中学一年の時に出て、ベストセラーになったのだが、どうもうちの母も買っていたような記憶がある。私は読んでいなかったので図書館から借りてきて読んでいるが、特に絶望がどうとかいう内容ではない。単に曽野綾子は三浦太郎という、小説の題材にもした、文化人類学者になった息子を育てた経験からエッセイを書いているだけである。しかし、教育論となるともう母親は夢中になる。ちょっとしたきっかけでベストセラーになる。最相葉月の『絶対音感』(1998)というのも、単なるノンフィクションで、大して面白くもないのだが、かなり売れた。これは井上章一さんが当時言っていたところによると、子供にピアノを習わせているような母親が、どうすれば子供に絶対音感をつけられるかと思って買ったからだという。まあだ
▽k@tu hatena blog●12/22 00:48 2024-12-20ドメーヌ マルク クライデンヴァイス コスティエール ド ニーム グリモウド ルージュ 2019Wineアルザスを代表する造り手のひとりが南ローヌで手掛けた赤ワイン。 50%グルナッシュ、40%カリニャン、10%サンソー。樹齢50年以上のグルナッシュを中心に品種毎に収穫し、ステンレスタンクで発酵。品種によるが12~15日間のマセラシオン。マロラクティックからアルザス産の大型フードルで12ヶ月熟成。入りきらなかった分は一部古バリックを使用。夕飯は、かぼちゃと白いんげん豆とウインナーと玉ねぎのグラタン。なんちゃってカスレっぽくなった。ああ、ホントのカスレ食べたい。ワイン見聞録で購入。品種は、グルナッシュ50%、カリニャン40%、サンソー10%。これは以前にも飲んだことがある。この品種にしてはそこまで濃すぎず、最初にかすかな甘味を感じるところもいい。kane_ka
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