ludicのアンテナ
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▽EU労働法政策雑記帳●12/31 01:55 濱口桂一郎2024年12月30日 (月)公共職業安定署??社労士の大河内満博さんがこんな疑問を呈しておられますが、【公共職業安定所は公共職業安定署だった?】 今まで図書館で調べものをしていたのですが、昭和22年4月6日付けの朝日新聞に「公共職業安定署生る」との記事を見つけました。労働基準監督署の「署」も別に深い意味があって「署」と表記したわけではないそうですが、昭和22年11月30日に公布された当初の職業安定法(添付の第1条参照)を見ても、昭和22年12月1日に公布された当初の失業保険法を見ても「公共職業安定所」となっています。当時の新聞記事では「署」も「所」も気にしない風潮だったのかどうかは知りませんが、仮に「公共職業安定署」の表記が正しかったとすると、職業安定法等の立法過程における審議においては「公共職業安定署」と標記する案があったのかもしれません。 ※「公共職業安定所」という名称は、
▽アゴラ - 言論プラットフォーム●12/30 22:43 池田信夫(管理人)見えない石破・岩屋外交路線の特色篠田 英朗ブランド宝飾品購入は「浪費」ではなく円安・インフレ対策の「投資」内藤 忍京都の北陸新幹線「通せんぼ」は許されない:京都迂回路線の提案八幡和郎考えすぎないことが「成功の秘訣」になる論理的理由黒坂岳央ニンテンドーミュージアムを最大限楽しむために知っておきたいことトリニティ株式会社日本企業は弱肉強食時代、雇用もAIとの競争へ:労働者に覚悟はできているか?岡本裕明ぶらり欧州の旅:パリ前編 バレエとミシュラングルメ三昧のパリ出口里佐アゴラ編集部
▽極東ブログ●12/30 22:42 finalvent学習障害をAIで支援する
▽双子座殺人事件●12/30 21:41 2024-12-30型破りな教室映画顔の見えない教師が子どもに押し付ける「沈黙が従順に、従順が秩序に、秩序が学力に繋がる」とは真逆の、自分をさらけ出したフアレス(エウヘニオ・デルベス)の授業が実力テストでの高得点に繋がったと最後に文で示されるが、この映画のテスト観が私にはよく分からなかった。教師のためでなく子どものためだとは言っているが、フアレスや生徒パロマがその結果でもって実力を証明する必要があるということや、良い点を取らない限り、いやテストを受けない限り支援が受けられないということに対する何らかの強い姿勢は感じられなかった。映画の元となった「フアレス先生」がどんな授業をしていたか分からないけれど、面白かったのは作中の彼が班制度を取り入れているところ。学校(同僚)側がテスト対策をしない彼を責めるほど全体評価にこだわるのは腐敗を生むが、間違うことを勧め「10点」を保証しさえすれば「
▽かぶとむし日記●12/30 19:10 2024-12-29tukaさん、来る(阿川佐和子の志賀直哉・阿川弘之の話〜三宅香帆著『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』の話)。雑記 読書12月26日㈭。晴れ。八王子から各駅の「川越線」に乗って約1時間10分。tukaさん、来る。川越駅11時に合流。Sさんの運転で、川越市のはずれにある「野草庵」へいき、お昼。わたしだけビールを飲む。食事後、わたしの家へ。tukaさんは、本と囲碁が好き。わたしは本と映画が好き。本で趣味が重なる。自然と本の話になる。中野翠著『本日、東京ラプソディ』と、文庫本で阿川佐和子著『あんな作家、こんな作家、どんな作家』を、わたしに持ってきてくれた。「おれより、◯◯(わたしの呼び名)向きだから」というのが理由。阿川佐和子の話が出たので、山田裕(志賀直哉の孫)、阿川佐和子、稲村隆の「稲村雑談」の映像をYouTubeで見る。『志賀直哉没後50年』
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