▽美術館･ｱｰﾄ情報 artscape
●12/27 10:20
ﾚｵ･ﾚｵｰﾆと仲間たちﾃﾚﾝｽ･ｺﾝﾗﾝ　ﾓﾀﾞﾝ･ﾌﾞﾘﾃﾝをﾃﾞｻﾞｲﾝするﾌｧｯｼｮﾝ写真が語るﾓｰﾄﾞ－写真とﾄﾞﾚｽの関係性－ﾓﾈ　睡蓮のとき

▽NEKO’s PHOTOGRAPH
●12/27 10:10
1 ﾒﾝﾀﾙ2 留学3 FX4 健康･医療5 部活･ｻｰｸﾙ6 癌7 ｺｽﾌﾟﾚ8 車･ﾊﾞｲｸ9 金融･ﾏﾈｰ10 歴史

▽ﾂﾂﾞﾗﾚｲｺ ｵﾝｶﾞｸｾｲｶﾂ
●12/27 10:10
1 ﾒﾝﾀﾙ2 留学3 FX4 健康･医療5 部活･ｻｰｸﾙ6 癌7 ｺｽﾌﾟﾚ8 車･ﾊﾞｲｸ9 金融･ﾏﾈｰ10 歴史

▽双子座殺人事件
●12/27 08:39
2024-12-26あのﾎﾞｰﾄに乗って映画EUﾌｨﾙﾑﾃﾞｰｽﾞにて観賞｡2022年ｱｲﾙﾗﾝﾄﾞ､ﾃﾞｸﾗﾝ･ﾚｯｸｽ監督｡ﾈｲｳﾞｵｰｸﾞという手漕ぎﾎﾞｰﾄが題材というので見たかったのをｱｲﾙﾗﾝﾄﾞ映画祭で逃した作品｡言葉は全編ｹﾞｰﾙ語｡ﾀﾞﾌﾞﾘﾝで働く多忙なｲｰﾌｧがｹﾘｰ県の実家に久しぶりに帰ってまず言われるのが｢道が混んでたのか｣｡翌朝魚のかごをﾁｪｯｸする父親の舟が海上で動かないのを目にして家を飛び出しﾎﾞｰﾄを漕いで近寄ってみれば…からの､もう何だよと相手を押せば自分が反動で動き出すという､ﾎﾞｰﾄならではの現象に心惹かれた｡｢ﾊﾟﾊﾟはあの時なにをしてたの､海の上で飲んだくれて｣｡大事な時期に家族から離れていた父と放っておかれていた娘が和解するという､またそれかよという話だけど嫌な感じがしないのは描写が上手いからか大した描写が無いからか｡自分より若いﾅｵﾐへの｢両親の仲の心配より自分を大切に｣とのｱﾄﾞﾊﾞｲｽは効いている｡ﾀﾞﾌﾞﾘﾝではｼﾞｮｷﾞﾝｸﾞで出社して夜10時まで働きづめ､帰って寝るだけというｲｰﾌｧが故郷ののんびりさから学びを得る､というわけでは特にないのは面白い｡3人の子がい

▽ ｢ﾌﾟﾃｨﾛｰﾌﾞﾉｱｰ｣阿部好世のしあわせｱｸｾｻﾘｰ
●12/27 05:06
｢ｱｯﾌﾟﾙ｣初売りは1月2日から､干支の"AirTag"やｷﾞﾌﾄｶｰﾄﾞに注目！ｻﾝﾄﾞﾗ･ﾌﾞﾛｯｸ､ﾊﾞｽｹ観戦中をﾊﾟﾊﾟﾗｯﾁにｷｬｯﾁされる　表舞台に復帰の兆しもﾋﾞﾖﾝｾ､NFLのﾊｰﾌﾀｲﾑｼｮｰに出演　愛娘ﾌﾞﾙｰ･ｱｲﾋﾞｰと共演ﾌﾞﾘﾄﾆｰ･ｽﾋﾟｱｰｽﾞ､2年ぶりに次男と再会　｢人生最高のｸﾘｽﾏｽ｣と大喜びﾙｲ王子､腕いっぱいのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄに歓喜　もらったﾁｮｺﾚｰﾄは姉ｼｬｰﾛｯﾄ王女とすぐに半分こ｢ｱｯﾌﾟﾙ｣初売りは1月2日から､干支の"AirTag"やｷﾞﾌﾄｶｰﾄﾞに注目！京都芸術大学教授･椿 昇先生が直伝！初心者に優しい､ｱｰﾄの買い方入門のせりんmeetsｺｽﾒ名品図鑑vol.6 |｢ﾄﾑ ﾌｫｰﾄﾞ ﾋﾞｭｰﾃｨ｣ｱｲ ｶﾗｰ ｸｫｰﾄﾞ｢ｲｶｹﾞｰﾑ｣ｼｰｽﾞﾝ2配信開始！　最速ﾚﾋﾞｭｰ＆ｷｬﾗ解説女性にとっての2024年は､どんな年だったのか？

▽岡本静香Official Web Site
●12/27 02:26
新しいｺｽﾒを試すと､ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞﾁｬｰｼﾞされる｡

▽＠cosme（ｱｯﾄｺｽﾒ）
●12/27 00:49
ﾁｰｸKANEBOｶﾈﾎﾞｳ ｼｬﾄﾞｳｵﾝﾌｪｰｽ5.2ｾｻﾞﾝﾇﾁｰｸﾌﾞﾗｯｼｭ5.1ﾃﾞｨｵｰﾙﾃﾞｨｵｰﾙ ﾊﾞｯｸｽﾃｰｼﾞ ﾌｪｲｽ ｸﾞﾛｳ ﾊﾟﾚｯﾄ5.7SUQQU(ｽｯｸ)ﾌﾞﾗｰﾘﾝｸﾞ ｶﾗｰ ﾌﾞﾗｯｼｭ5.8【新年ｺｽﾒ】＼1月1日新発売／色と質感に溺れる20色のｱｲｶﾗｰｱﾅ ｽｲ ｺｽﾒﾃｨｯｸｽ【現品ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ】時短×うるおい！高純度ｽｸﾜﾗﾝ(保湿成分)配合のｸﾚﾝｼﾞﾝｸﾞｸﾘｰﾑで､すっきりなめらかな素肌へｼｰﾎﾞﾝのﾌﾞﾛｸﾞRXｻﾞ･ﾋﾞﾀﾐﾝC23ｾﾗﾑCOSRX(ｺｽｱｰﾙｴｯｸｽ)ﾗｲﾌﾞﾁｹｯﾄ＆番組公式ｸﾞｯｽﾞｾｯﾄﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄLala Vie (ﾗﾗｳﾞｨ)ﾊｲﾗｲﾄ関連記事ﾌﾟﾁﾌﾟﾗﾊｲﾗｲﾄおすすめ9選！1,000円以下やﾍﾞｽｺｽ受賞ｱｲﾃﾑも@cosmeまとめｱｲｼｬﾄﾞｳﾍﾞｰｽまぶたの地の色をｶﾗｰで補正するｱｲﾍﾞｰｽから､新色＆復刻色ﾎﾞﾃﾞｨﾛｰｼｮﾝ･ﾐﾙｸ12月第1弾ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ★豪華ﾃﾞﾊﾟｺｽのﾎﾞﾃﾞｨｹｱｱｲﾃﾑで乾燥知らずの肌へ

▽bejazz.com
●12/26 23:20
24th Dec 2024ｸﾘｽﾏｽｲﾌﾞの例年の報告だが､夕方､ｻﾝﾀの橇便が小笠原諸島の南を北上していた｡その橇便の南にﾎﾟﾂﾝと飛行していたのがﾆｭｰｼﾞｰﾗﾝﾄﾞのｵｰｸﾗﾝﾄﾞ空港発の南ｱﾒﾘｶに向う便で､なるほどそういう便があっても不思議ではない｡

▽ｲﾁﾆｸｽ遊覧日記
●12/26 07:34
2024-12-23M1ｸﾞﾗﾝﾌﾟﾘ2023から2024私は長らく｢お笑い｣をみる習慣がなかった｡かつてﾗｰﾒﾝｽﾞを追いかけていた頃はｺﾝﾄ番組をよくみていた気がするけれど､それも随分昔のことだし*1､M1をはじめとする､いわゆる賞ﾚｰｽについても評価の基準がわからず､それでもみんなが楽しんでいるものを見てみたいというﾐｰﾊｰ心はあるので､自分にとってM1は､年に1度の｢自分が面白いと思うものと､TLのさまざまな意見を比較する日｣に近かった｡そんなぼんやりとみていたものにﾋﾟﾝﾄが合い始めたきっかけは､昨年の春に｢笑い神｣を読んだことだったと思う｡ちょうど｢嫌われた監督｣を読んで野球を見始めた頃で､当時は､この本に出てくる笑い飯や千鳥についても｢顔がわかる程度｣の知識だった｡でも｢笑い神｣を読んだことで､ああ漫才はその背景に､漫才師の人生ものっているものなんだなと（ようやく／いまさら）理解した｡目の前にある芸だけをみて笑うことと､漫才師の人となりを知って笑うこと､どちらが良いとかではないと思うのだけど､例えば野球で考えてみると､その選手の物語を知ることは､素晴らしいﾌﾟﾚｰが

▽東京のむのむ
●12/25 22:26
あゆむ　参鶏湯･ﾊｰﾌ　（築地）ﾌﾟﾗﾊﾞｰﾄ　Bﾗﾝﾁ　（阿佐ヶ谷）2024年12月24日あゆむ　参鶏湯･ﾊｰﾌ　（築地）築地で13時から所用があって､それなら昼は築地でと考えていた｡長生庵で牡蠣のそば､中村家でかきちり､久しぶりに紅蘭でｼｭｳﾏｲという手もあるなと散々考えていたけれど､今朝ふと｢あゆむ｣のことを思い出した｡聖路加国際病院の近くにある｢あゆむ｣｡｢もんじゃ＆参鶏湯｣という組み合わせも不思議だし､もんじゃは｢ﾌﾚﾝﾁもんじゃ｣というのも謎｡それに反する凛とした佇まい｡奇をてらっているのではなく､伺ったのは15年ほど前のことだが､美しく美味しい参鶏湯だった記憶がある｡ﾗﾝﾁのｵｰﾌﾟﾝ時間の11:30に訪ねると､すでに2階は団体客がいるようで､賑やかな声が聞こえてくる｡ｶｳﾝﾀｰに腰をかけると､すぐご常連らしい方がやってきて､予約をした豚ﾁｹﾞを手慣れた様子で召し上がっている｡自分は懐かしの参鶏湯のﾊｰﾌｻｲｽﾞをふたたび｡先ずｻﾗﾀﾞと白菜ｷﾑﾁが運ばれてきて､5分ほどで参鶏湯が届く｡半透明の綺麗なｽｰﾌﾟに鶏肉､葱､ｸｺの実や松の身が入り､見た目からして繊細で美しい｡